雑誌広告 - 「あ、それも、ニッポンハムです。」

「函館カール・レイモン」篇

2016年2月掲載

カール・レイモンは生き続ける。その味が伝承されるかぎり。

1920年。一人のドイツ人食肉加工マイスターが、故郷から遠く離れた函館の地を踏んだ。
カール・ワイデル・レイモン。彼は、当時の日本人の食生活を見て、少しでも良くしたいと考え、お肉そのものの風味を活かした本物のハム・ソーセージづくりにその生涯を捧げました。自然の中にこそ英知がある。そう言って、先人の残した昔ながらの製法を頑固なまでに貫き通す。食への深い愛情にあふれたまさに職人気質の人でした。1987年、93歳で不帰の客となるまで、「わたしのハムは生きています」と自負した彼の誇りと技術は、ここ函館でいまもなお忠実に受け継がれています。カール・レイモン旧工場跡地に建てられたレイモンハウス元町店。その中にいると、彼の息づかいが聞こえてきそうです。

ニッポンハムは二刀流どころじゃない。

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