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vol.01「食の新たな可能性 コラーゲンが神経をつなぐ!?」編

2014年5月掲載

コラーゲンが神経をつなぐ!?

近年、iPS細胞の樹立によって一躍脚光を浴びた再生医療。白血病の治療で行われる骨髄移植や皮膚移植、角膜移植など、これまでの移植医療に替わる医療として期待され、日本の先進的な研究機関で着々と実績が積み重ねられている。
その再生医療の現場で、新たな成果がもたらされた。主役は、コラーゲン。昨年承認された、事故や病気によって失われた末梢神経の再生を促す治療用医療機器に、コラーゲンが利用された。これまで主流だった自家神経移植や神経縫合に比べ、患者の負担を大幅に軽減するなど、治療効果が期待されている。
利用されたコラーゲンは、日本ハム中央研究所が開発したもので、コラーゲンに神経を伸ばす作用があることに注目した研究のたまもの。豚や鶏など保有する生物資源を人々の健康に役立たせる日本ハムの研究は、数十年に及んでいる。
豚の胎盤を原料とするプラセンタエキスなどの機能性食品素材は、健康・美容食品として、さまざまな商品となり、鶏肉に含まれるイミダゾールジペプチドの疲労回復効果の研究は、国立スポーツ科学センターと共同で続けられている。
日本ハムの新素材開発への取り組み。それは、生命(いのち)の恵みを無駄にしないという、企業姿勢からの必然だった。

広がる研究と開発

期待ふくらむ医療用コラーゲン

日本ハム中央研究所が開発した医療用コラーゲンが利用されている神経再生誘導チューブ。このコラーゲンを充填したチューブを神経の欠損部分に挿入・固定することで、末梢神経の再生・伸長に必要とされる環境が整えられ、再生した神経がチューブ内へ誘導させやすくなる。
(資料提供:東洋紡)

多彩な商品へ可能性広がる新素材

日本ハム中央研究所が開発したプラセンタエキスやイミダゾールジペプチドなどの機能性食品素材は、健康・美容食品(日本ハムヘルスクリエイト)や乳酸菌飲料(日本ルナ)などとして、さまざまな商品へ生まれ変わる。

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