潜入!ニッポンハムグループ

チリ日本ハムに潜入! 南米チリの南の南。ウニの秘密はここにある! ウニが大好物のぎゅう太記者。「ニッポンハムグループでは南米チリからウニを届けている」と聞いて、いてもたってもいられなくなり、急きょ現場へと飛んだのでした。しかし、日本からはるか遠く離れたチリ。弾丸取材の先に、待ち受けている光景とは…? 取材した人:チリ日本ハム 社長 末冨 健司

チリ日本ハムのウニ事業の拠点は2ヶ所。
各地でとれたウニは、プエルト・モント、
プンタ・アレーナスにある工場で加工し、
日本へ届けています。
今回は、チリ南部のプエルト・ナタレス港と
プンタ・アレーナスの工場を取材しました。

ぎゅう太くん

着いたー! 遠かった~~!

やあ、ぎゅう太君、
日本からウニを見に来たんだって? 
ぼくは、チリ日本ハムの末冨です。

末冨さん
ぎゅう太くん

末冨さん、こんにちは!
チリがこんなに日本から遠いなんて、知らなかったよ。

ここプエルト・ナタレスの港は
チリ南部、南極も近いからね。
あ、ぎゅう太君、ちょうどウニの船が港に着いたよ。

末冨さん
ぎゅう太くん

うわ~! ウニがいっぱい!

あのウニはね、ダイバーがひとつひとつ、
手作業でとっているんだ。

末冨さん
ぎゅう太くん

えぇ、あの量を! すごいな~!
それを加工して、日本に届けているの?

ぎゅう太くんも、回転寿司とかで
ウニを食べることあるでしょ?
かつては高級食材だったウニを
手頃に楽しめるようになったのは、
チリ産のウニのおかげ
なんだ。

末冨さん
ぎゅう太くん

そうなんだ。
でも、ニッポンハムがウニだなんて意外だな。

ニッポンハムグループには、水産品を専門に
扱っているマリンフーズ(株)という会社があるんだよ。
実は日本で食べられているウニの約13%は、
ぼくらのチリ産ウニが占めている
んだよ。
※2014年財務省貿易統計(殻付ウニの可食部を6%として算出)

末冨さん
ぎゅう太くん

えー、びっくり!!

いきなりだけど、工場にも案内するよ。
水揚げされたウニは、
この工場で一気に加工して、
低温のまま日本に運んでいる
んだ。

末冨さん
ぎゅう太くん

こっちも、ほとんど手作業なんだね。
ていねいに加工しているんだなあ。

日本人社員が鮮度や品質を
きびしくチェックしているよ。

末冨さん
ぎゅう太くん

わ~おいしそう♡

身近な場所で、たくさんの人に
ウニを食べてもらいたい。
ここチリから真心こめて日本に届けているよ。

末冨さん

取材後記

日本からはるか遠く離れたチリから、ぼくの大好物のウニが届けられていたなんて!
そして、日本に入ってくるウニの多くを、
ニッポンハムグループが扱っていた
なんて!
チリへの弾丸取材は、驚きの連発でした。
いろんなことを知って、ウニの見方が、ちょっと変わりました。
たくさんの人の想いがつながって届けられているウニのこと、
ぼくはもっともっと好きになったよ!

取材日:2012年7月

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