ニュースリリース 2013年

お歳暮も「おいしさ、品質、ニッポンハム。」
~『食べる喜び』を通して人と人との想いをつなげたい~

2013年10月7日
日本ハム株式会社

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、社長:竹添昇)は、本年も「おいしさ、品質、ニッポンハム。」のキャッチコピーのもと、フラッグシップブランドである『美ノ国』や、各種レギュラーブランドの幅広い品揃えで、贈り手と貰い手のニーズにお応えした歳暮ギフトのご提案をいたします。

本年も、お客様にご支持頂いている当社フラッグシップブランドの国産プレミアム®『美ノ国』をはじめ、各種レギュラーブランドの拡販に取り組みます。
『美ノ国』では、更なる売り上げの拡大を目指し、「熟成角煮」を全国発売致します。国産自社農場限定の豚バラ肉を使用し、三段煮込み製法や熟成製法により、箸で切れる柔らかさを実現し、口どけや甘味が特長の角煮です。
レギュラーブランドでは、量販店向けの『本格派』と『憧憬』を、百貨店向けの『本格吟匠』を展開します。
さらに昨年より発売した『プレミアム工房』シリーズでは、昨年ご好評を得たローストビーフのパイ包みに加え、ビーフシチューやビーフカレーを新発売します。

プロモーションでは、今年も天海祐希さんをギフトのイメージキャラクターに起用します。CMでは、「正真正銘のプレミアムです。」をキャッチコピーに、フラッグシップブランド『美ノ国』が打ち立てた品質価値を表現し、貰い手の喜びを描きます。
例年ご好評頂いている雑誌とのタイアップ企画では『オレンジページ』、『婦人画報』と『家庭画報』とタイアップします。
『オレンジページ』で30~40代の主婦層へ訴求を強め、『婦人画報』と『家庭画報』では50代以上の主婦層に対して『美ノ国』の贈り物としての価値を発信していきます。

ギフト商品概要

国産プレミアム®『美ノ国』

国内自社農場限定の豚肉を使用したプレミアムギフト『美ノ国』。
2006年の発売以来、販売セット数が毎年2桁増と、好調に推移しており、通年での販売個数は100万セットを越えております。

日本ハムのフラッグシップブランドとして魅力を伝え、ハムギフト市場の拡大を目指して参ります。

レギュラーブランド『本格派』『憧憬』『本格吟匠』

レギュラーブランドとして3つのブランドを用意し、バラエティ豊かな詰め合わせ内容等幅広いお客様の要望に応えます。

『プレミアム工房』シリーズから「ビーフシチュー」と「ビーフカレー」を新発売

「ビーフシチュー」はごろっと大きく柔らかいお肉とコクのあるソースが特長で、「ビーフカレー」は野菜のコク、フルーツの甘味の中に、独特のスパイスを感じることができます。

『陳建一四川名菜』シリーズの新セットを発売

「簡単調理」、「個食」、「本格的四川料理」を切り口とした四川名菜ギフトを追加販売。「陳麻婆豆腐丼の具」「ふかひれ丼の具」「蟹あんかけ丼の具」が各2パックずつ入ったセットです。

広告宣伝・販促について

TVCM

天海祐希さんをイメージキャラクターに、フラッグシップブランド『美ノ国』ならではのプレミアム感、貰い手の喜びを描きます。放映は、11月から12月にかけて全国で展開します。

雑誌とのタイアップ展開

前年に引き続きタイアップする「オレンジページ」と「婦人画報」、今中元より新規にタイアップした雑誌「家庭画報」では、それぞれ以下の通りに訴求を図ります。

  • オレンジページ(11月2日発売号での掲載予定)
    『美ノ国』ならではの特別な食べ方を紹介します。
  • 婦人画報(11月1日発売号での掲載予定)
    日本のよき贈答文化について掘り下げ、『美ノ国』の贈り物としての価値に迫ります。
    さらに『美ノ国』ならではの「心が伝わるおもてなし料理」をご紹介致します。
  • 家庭画報(11月1日発売号での掲載予定)
    「今、私たちが大切な方へ贈りたいものとは」について掘り下げ、美ノ国のおいしさ・価値を訴求します。

※ニュースリリース掲載時点の情報となります。今後、変更となる場合もありますのでご了承ください。