






(1)材料を切る。 キムチ・豆モヤシは一口サイズに切り、玉ねぎは縦に薄切りにする。白ねぎはよく洗って斜め切りにする。
キムチは新鮮なものより、少し酸っぱくなったものを使うほうが、キムチの酸味とスープの辛さがマッチする上、コクも出る。
(2)スープを作る。 鍋に(1)とトック、ミンチ肉、水、昆布だし(粉末)にイリコだし(粉末)を加えたものを入れる。この時、ミンチ肉は散らす。
(3)辛味をつける。 鍋の中心によく混ぜあわせた[A]を入れて、火にかける。
唐辛子粉、コチュジャン、キムチの量を半分にすると辛さ控えめにできるが、量を減らしすぎるとおいしさが失われるので注意を。
(4)麺と粉スープを加える。 (3)が沸騰し始めたらAを混ぜて溶かし、韓国袋麺の麺と粉スープを加える。
日本のインスタントラーメンで代用する場合は、麺が伸びやすいので入れるタイミングに気をつける。また、粉スープは使用せずに、唐辛子粉やコチュジャンの量で辛さを調整する。
(5)シャウエッセンを煮る。 2分経ったら、シャウエッセンを具材の中に沈めて3分間煮る。
(6)卵を入れ仕上げる。 (5)に卵を溶いて入れ、15秒程度経過した後にスライスチーズをのせて5秒程度待って火を止める。お好みで小口切りにした青唐辛子をスライスチーズの周りに散らす。

唐辛子で真っ赤に染まったキムチの印象から、辛味ばかりが印象強い韓国料理。しかし、どの韓国料理にも重視されるのは辛さではなく、栄養バランスです。 韓国の食文化は菜食同源に基づいており、ショウガや高麗人参など、薬として使われる材料を食材とし、調味料・香辛料にも体にいいものが使われます。また、甘・辛・酢・苦・塩の五味、赤・緑・黄・白・黒の五食の食材をバランスよく取り入れた料理が食べられています。
こうした食文化を支える食材の一つが唐辛子です。唐辛子は辛味を足すだけではなく、ビタミンなどの栄養を豊富に含み、さまざまな効用があることから多くの料理に使われます。この唐辛子を使う料理の一つがチゲで、一般的に粉唐辛子とコチュジャンで仕立てたスープで具材を煮込む鍋料理のことをいいます。
今回は、数あるチゲの中からプデチゲのレシピを紹介します。部隊鍋という意味のプデチゲは、軍隊でソーセージやインスタントラーメン、キムチなどを煮込んで作ったのが始まりとされます。多くのチゲが一人分の鍋で作られるのに対し、プデチゲは大鍋で作り大勢でつつく、日本人になじみのあるスタイル。このプデチゲで韓国料理にチャレンジしましょう。




伝統的な家庭料理を手軽に楽しめる一軒で、牛骨スープをベースにイリコ出汁や魚醤でコクを出したスープやチゲ料理が豊富です。野菜たっぷりのスープ料理は体によいのはもちろん、お腹も満足できると評判です。