みんなの食卓
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東北日本ハム みんなの田んぼ
 
お問い合わせ先 日本ハムお客様サービス室 0120-312053
 
食物アレルギーQ&A
  みんなの食卓シリーズについての疑問にお答えします。
これ以外のお問い合わせについては、お客様相談窓口へどうぞ。
 
アレルゲンの表示制度について詳しく教えてください
 
平成20年6月3日より、食物アレルギーの原因になりやすい「乳・卵・ 小麦・そば・落花生」の5品目に「えび・かに」を加えた「乳・卵・小麦・ そば・落花生・えび・かに」の7品目について原材料表示が義務付けられま した。
また、同時にこれに準じる大豆などの20品目の表示が推奨されています。ニッポンハムグループでは、27品目すべてについて表示を行っています。
(詳しくは食物アレルギーねっとを参照ください。)
   
 
大豆は使用していますか?
 
大豆は、お困りの方が比較的多いアレルゲンであり、みんなの食卓シリーズは、 特定原材料7品目(乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに)と同様、原材料として大豆の使用は行っておりません。
(原材料の選定や品質管理には万全を期しておりますが、症状の重篤な方は、医師に相談の上召し上がりください。)
   
 
その他表示が推奨されている20品目については使用していますか?
 
「豚肉」のみ、使用しています。
   
 
どうして通常商品に近い価格で販売できるのですか?
 
みんなの食卓は、アレルギー物質の混入を防ぐための生産管理や品質管理を行っている関係で、若干のコストアップになっています。
しかし、最もコストのかかる検査コストを、グループ内で開発したキットを用いて行っているためコストを抑えられています。ご利用いただく方が増えると更にコストダウンになりますので、ご利用をお願いします。
   
 
利用したいのですが、どこで販売していますか?
 
扱いチェーンにつきましては、取扱店舗ページに紹介していますので、そちらをご参照ください。
   
 
子供が食物アレルギーなので症状について相談したいのですが
 
弊社は食品会社ですので、医師法などの関係でご相談に応じることはできません。日本ハムの食物アレルギーねっとに、アレルギー学会のホームページとのリンクがありますので、そちらのサイトからご近所の専門医が検索できますので専門医にご相談ください。
   
 
亜硝酸Naが使用されているのはどうしてですか?
 
亜硝酸Naは、古来より保存食であるハムソーセージの味や風味を保つとともにボツリヌス菌の抑制のために使用されてきました。また、即時型アレルギーとの相関に関する科学的データはないことから、一般の小売店で販売できる品質を保持する(食中毒についてのリスクを軽減する)ことで、食物アレルギーの方々にご利用いただきやすくするために最低限度使用しております。

また、以前体内でニトロソアミンをつくることで危険であるとの説もありましたが、現在では科学的な裏づけがないとのことが広く知られております。更に、体内に摂取される亜硝酸Naの90%以上は唾液からの持ち込みで、加工食品からの持込は問題にならないことがわかっておりますので安心して召し上がりください。
   
 
亜硝酸Naについて
従来、硝酸塩や亜硝酸塩に「毒性があるのではないか?」とか、「発ガン性があるのではないか?」との疑念が持たれていました。しかし、DL Archer(フロリダ大学食品科学栄養学科)は、J Food Protection 65(5):872-875 (2002)に掲載された総説の中で、概ね次のようなことを紹介しています。
  1. 疫学調査や米国毒学計画(the National Toxicology Program)の実施した長期投与試験の結果から、硝酸塩/亜硝酸塩の毒性の疑いは否定されている。
  2. 亜硝酸塩は、摂取後に胃酸と混ざって、静菌/殺菌効果を発揮する。
  3. in vitro試験からの推察ではあるが、亜硝酸塩は酸との相乗作用によって、口腔や皮膚の自然免疫の役割も果たしている。
<補足>
  1. ヒトが摂取する亜硝酸塩の約93%は自分自身の唾液に由来し、野菜と食肉製品(cured meats)から摂取する割合はそれぞれ約2%と約5%に過ぎません。
  2. 唾液中の亜硝酸塩は、摂取した野菜中に含まれる硝酸塩に由来します:小腸から吸収された硝酸塩の約65から70%は尿として排泄されるが、残り約25%は唾液中に分泌される。その約5分の1(5%)は、口腔細菌によって亜硝酸塩に還元される。

食物アレルギーねっと