研究開発は急に何かが生まれるものではなく、地道な積み重ねと様々な発想が組み合わさることで生み出されるものと考えています。ニッポンハムグループがこれまで取り組んできた食肉事業や加工事業にはコアな技術が蓄積されています。これらをもとに発展することで、当社らしい取り組みに展開できると考えます。研究部門だけでなく、生産や販売部門すべてがプロテイノベーションに関わることで、食の未来を切り拓いていきたいと思います。岩間 清執行役員品質保証部長、お客様志向推進部、中央研究所担当ニッポンハムグループが行うたんぱく質生産の試み数の課題に同時に向き合う考え方でもある。 「食」は栄養であると同時に、文化であり、喜びである。環境制約が強まる時代にあっても、その喜びを手放さず、より良い形で未来へつなげることが重要だ。「プロテイノベーション」とは食の持続可能性を高め、たんぱく質の可能性を広げ、「食べる喜び」を実現し続けるための挑戦である。ニッポンハムグループはこれからも研究開発力を核に、未来の食の可能性を切り拓いていく。2016年~2021年2017年 品質科学センター開設機能性食品開発● イミダゾールジペプチドの脳機能特許取得(2019年)検査キット開発●「口蹄疫抗原検出イムノクロマトキット」が通知法に収載(2019年)●「口蹄疫抗原検出イムノクロマトキット開発と普及実用化」が農林水産大臣賞を受賞(2020年)● 口蹄疫抗原検出イムノクロマトキット「NHイムノスティック口蹄疫」発売 品質保証検査技術開発● 新たなブランドの創出を目指した食肉のおいしさ分析、評価法の開発● 食品ロス削減を目的とした賞味期限延長に関する研究に着手食肉生産領域の技術開発● スマート養豚プロジェクト● 新たなたんぱく質資源開発研究栄養サポート● 「北海道日本ハムファイターズの食事術」出版研究・生産・販売、各部門のコアな技術の積み重ねで食の未来を切り拓いていきます08
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