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ニッポンハムグループCSR コミュニケーションブック2018
CSR Activity 2019
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「アファンの森」再生活動への参画

アファンの森の様子

ニッポンハムグループでは、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団の想いに賛同し、2006年から長年にわたり継続的な支援を行い、「アファンの森」(長野県信濃町)における森の再生活動に参画しています。

また、アファンの森から切り出した間伐材を一部商品のスモークチップ材として活用しています。

アファンの森財団

「アファンの森」の取り組み

アファンの森で巣立ったフクロウ

一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団では、森の声に耳を傾けながら、荒廃した森を買い取り、生物多様性を目指した森の再生を行っています。また豊かな森で子どもたちの笑顔を取り戻す心の再生など、「日本中に多様性豊かな森が広がり、健康で平和で、心豊かな社会」というビジョンのもと活動を行っています。
ニッポンハムグループではこの想いに賛同し、2006年からオフィシャルスポンサーとして「アファンの森」の活動を支え、生き物の豊かな森づくりに参画しています。

森の再生

1986年手入れ前のアファンの森の入口

25年後のアファンの森の入口

鬱蒼と暗く放置された森の状態から、ヤブやツタを払い、風通しを良くし、病気の木はきり、一本一本の木に光が当たるように、林床にも木漏れ日が届くように手入れをしました。

戻ってきた生き物たち

エビネラン

マミジロ

1970年代頃から原生林の伐採や里山の放置が進み、かつての日本の美しい森が荒廃し、多くの動植物がすみかを失っています。
アファンの森では地域本来の生態系を取り戻すための森づくりを行い、2017年現在長野県の絶滅の恐れのある動植物種のうち58種が確認できるまでに回復してきました。一度荒廃してしまった森を再生するためには丹念な手入れと長い歳月が必要です。「森づくりは未来を信じること」をモットーに100年後の森を目指して活動しています。

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