温室効果ガス(GHG)排出量と第三者検証

ニッポンハムグループは、1998年に環境憲章を制定して以来、継続的に環境保全活動に努めてきました。これらの活動については、ウェブサイトやCSRレポートといった媒体を通して、情報開示に努めています。

また、開示データの適切性については、ニッポンハムグループの国内事業所より排出された温室効果ガスおよび使用したエネルギー量の算定手法や算定範囲の適切性について、第三者検証を受審しています。

ニッポンハムグループおよびサプライチェーン全体の温室効果ガス排出量構成比

スコープ3においては全15カテゴリーのうち該当する12カテゴリーを算定しました。
なお算定対象期間は2017年4月1日~2018年3月31日です。

ニッポンハムグループの温室効果ガス排出量(スコープ 1・2)の第三者検証結果

2017年度の温室効果ガス排出量について、SGSジャパン(株)による第三者検証を受審しました。

発生源 使用量、発生量 GHG排出量(t、CO2換算量)
電気 581,065,330 kWh 297,505
A重油 26,591,143 L 72,052
LPG 7,346,091 kg 22,030
都市ガス 21,107,626 m3 47,155
灯油 15,327,684 L 38,158
ガソリン 1,623,500 L 3,769
軽油 100,345,897 kL 25,975
天然ガス(LNG) 3,679,585 kg 9,945
天然ガス(CNG) 2,200 m3 5
蒸気 8,988,000 MJ 512
廃棄物 552,188 kg 1,408
メタン 941,019 kg 23,525
一酸化二窒素 152,095 kg 45,324
合計 587,364

ニッポンハムグループの温室効果ガス排出量(スコープ3)の第三者検証結果

カテゴリー GHG排出量(t、CO2換算量)
1. 購入した物品・サービス 8,655,421
2. 資本財 115,059
3. スコープ1・2に含まれない燃料及びエネルギー活動 45,995
4. 輸送、配送(上流) 596,727
5. 事業から出る廃棄物 23,210
6. 出張 7,164
7. 従業員の通勤 47,959
8. リース資産(上流) 7,056
9. 輸送、配送(下流) 131,668
10. 販売した製品の加工 201,623
11. 販売した製品の使用 155,712
12. 販売した製品の廃棄 105,698
13. リース資産(下流) 該当なし
14. フランチャイズ 該当なし
15. 投資 該当なし
合計 10,093,292

検証意見書

■対象範囲
温室効果ガス排出量は、Scope 1,2(エネルギー起源の二酸化炭素排出量、廃棄物の焼却及び家畜(消化管内発酵及び排せつ物処理)による二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素を対象)、Scope 3(カテゴリー1~15、カテゴリー13~15は該当しないことを確認)。
■対象期間
2017年4月1日~2018年3月31日
■対象とした温室効果ガス
二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素
■算定にあたり参考とした資料
温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver 4.3)
組織が定めた手順(カテゴリー別算定方法)、
サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドラインVer2.3
サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出などの算定のための排出原単位データベースVer2.5
■定量的データの検証
(株)宝幸 筑西工場、南日本ハム(株)、日本ハムファクトリー(株)兵庫工場の現地検証及び証憑突合、その他検証対象範囲に対する日本ハム(株)東京支社における分析的手続及び質問

ニッポンハムグループのエネルギー消費量の第三者検証結果

2017年度のエネルギー消費量について、SGSジャパン(株)による第三者検証を受審しました。

検証意見書

■対象範囲
国内の生産・製造事業所及び営業拠点、物流拠点、本社・支社、研究所。
エネルギー消費量は、電力、ガソリン、軽油、A重油、LPG、LNG、都市ガス、産業用以外の蒸気、灯油、CNGを対象としている。
■対象期間
2017年4月1日~2018年3月31日
■算定にあたり参考とした資料
温室効果ガス排出量算定・報告マニュアル(Ver 4.3)
■定量的データの検証
(株)宝幸 筑西工場、南日本ハム(株)、日本ハムファクトリー(株)兵庫工場の現地検証及び証憑突合、その他検証対象範囲に対する日本ハム(株)東京支社における分析的手続及び質問

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