飼育・工場における温室効果ガスの削減

ニッポンハムグループは、飼育時に発生する排せつ物や、製造過程で発生する廃棄物の有効活用に積極的に取り組んでいます。

飼育における温室効果ガスの削減

日本ホワイトファーム(株)での鶏糞ボイラーの活用

鶏糞を焼却するボイラー設備

鶏の生産や処理を行う日本ホワイトファーム(株)では、鶏の排せつ物を乾燥させた後、ボイラーで燃焼し、鶏舎の暖房や清掃時に使用する温水の熱源として活用しています。また焼却灰はリンなどの肥料として利用されています。

オーキービーフエキスポートでのバイオガスプラント

バイオガスプラント

豪州にて牛の処理を行うオーキービーフエキスポートでは、2015年4月よりバイオガスプラントを設置し、工場排水からメタンガスを取り出し、エネルギーとして利用しています。これにより、年間約8,000トンのCO2排出量の削減を実現しています。

(株)宝幸ロルフ西宮プラントの取り組み

高効率ボイラーへの入れ替えを行うとともにタンク配管の改造などにより、ボイラーの給水温度を上げ、燃料使用量を削減しています。

ボイラー

タンク

日本ハム食品(株)関東プラントの取り組み

冷凍機

場内の温度調整に利用する冷凍機を入れ替えることで電気使用量の削減を進めています。
そのほか、製造工場では省エネ機械の導入や稼働時間の見直しなどによる電気使用の効率化を図っています。

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