気候変動

飼育・工場における温室効果ガスの削減

日本ホワイトファーム(株)での鶏糞ボイラーの活用

鶏糞を焼却するボイラー設備

鶏の生産や処理を行う日本ホワイトファーム(株)では、鶏の排せつ物を乾燥させた後、ボイラーで燃焼し、鶏舎の暖房や清掃時に使用する温水の熱源として活用しています。また焼却灰はリンなどの肥料として利用されています。

オーキービーフエキスポートでのバイオガスプラント

バイオガスプラント

豪州において牛の処理・加工を行うオーキービーフエキスポート社は、2015年4月よりバイオガスプラントを設置しています。
バイオガスプラントでは工場の排水から取り出したメタンガスをエネルギーとして、工場内のボイラー燃料や処理工程等で使用しています。
この取り組みにより天然ガスの使用量削減とCO2排出量の削減に努めています。

日本ピュアフード(株)西宮プラントの取り組み

【発電能力】200kw

日本ピュアフード(株)では、CO2削減に積極的に取り組んでいます。西宮プラントでは、冷却設備が多く、特に夏季の最大電力の抑制が課題でした。そこで、2020年8月、太陽光発電設備を導入し、電力抑制、CO2削減に取り組んでいます。

(株)宝幸ロルフ西宮プラントの取り組み

高効率ボイラーへの入れ替えを行うとともにタンク配管の改造などにより、ボイラーの給水温度を上げ、燃料使用量を削減しています。

ボイラー

タンク

日本ハム食品(株)関東プラントの取り組み

冷凍機

場内の温度調整に利用する冷凍機を入れ替えることで電気使用量の削減を進めています。
そのほか、製造工場では省エネ機械の導入や稼働時間の見直しなどによる電気使用の効率化を図っています。