サンゴ礁保全活動

サンゴ礁保全活動

ニッポンハムグループは沖縄県において食肉・加工・水産の事業活動を行っています。その沖縄県で生物多様性の保全に向けたサンゴ礁再生プログラムを2012年より開始しました。
サンゴ礁は海の面積の約0.2%に当り、約4分の1の海洋生物の生命を支えています。未来にわたって沖縄県の海にサンゴ礁を広げるため、専門家のご指導のもと沖縄県に在住するニッポンハムグループの従業員とその家族、地元の環境団体の子ども達などが中心となってサンゴの移植を進めています。これまでに移植したサンゴは340株となります(2018年3月現在)。これからも海全体の環境保全に向けて継続して取り組みます。

サンゴ礁と海のはたらき

サンゴ礁再生プログラムの内容

サンゴの苗の植え付け
専門家のご指導のもと、母サンゴから株分けしたサンゴの苗を石灰岩で出来た土台に植え付けします。
そのサンゴの苗は外敵のいない陸上の施設で約4か月にわたり大切に育てられます。
サンゴに関する講義
養殖サンゴの産卵を成功させた金城浩二氏による講義では、サンゴの役割や大切さ、サンゴ礁とサンゴのちがい、自分たちの生活との関わりなどを学びます。
海のいきもの学習会
陸上のサンゴの養殖施設では、海の中を疑似体験しながら、色とりどりのサンゴの見学やナマコやヒトデ等の生きものにふれたり、魚への餌やりなどを行い海の生きものへの思いやりの心を養います。
海中へサンゴの植え付け
陸上のサンゴの養殖施設で育てたサンゴは、ダイバーの皆様によって一本一本手作業で海中に植え付けられます。植え付けたサンゴは順調に育てば、2度目の春に放卵しサンゴの次世代を残してくれます。

最新の活動報告は下記からご覧いただけます。

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