サプライヤーとの連携
ニッポンハムグループは、商品・サービスの安全や、社会問題、環境問題に配慮した責任ある調達の推進にむけて、サプライヤーとの連携を強化して取り組んでいます。
サプライヤーのモニタリング
重要なサプライヤーの考え方
取引金額量が大きいサプライヤー、また代替不可能な原材料を供給するサプライヤーを「重要なサプライヤー」として位置づけています。
重要なサプライヤーの状況(国内)
重要なサプライヤー数 | 161社 |
全一次サプライヤーに占める重要なサプライヤーの割合 | 14.4% |
全調達金額に占める重要なサプライヤーの調達金額の割合 | 82.16% |
アセスメントの実績と目標(国内)
アンケート実施企業数 | 回収率 | |
---|---|---|
2018年度実績 | 36社 | 100% |
2019年度実績 | 71社 | 100% |
2020年度目標 | 22社 | 100% |
2021年度目標 | 32社 | 100% |
※2021年度目標までは取引金額上位80%の企業を対象に設定
サステナビリティリスクが高いサプライヤーの考え方
人権、労働、環境、腐敗防止の観点において、アンケートの結果をもとに「サステナビリティリスクの高いサプライヤー」を判断しています。