サプライチェーンへの取り組み
ニッポンハムグループは、商品・サービスの安全や、社会問題、環境問題に配慮した責任ある調達の推進にむけて、サプライヤーとの連携を強化して取り組んでいます。
取引金額量が大きいサプライヤー、また代替不可能な原材料、包装・資材、家畜、飼料等を納入いただくサプライヤーを「重要なサプライヤー」として位置づけています。
重要なサプライヤー数 | 162社 |
全一次サプライヤーに占める重要なサプライヤーの割合 | 15.4% |
全調達金額に占める重要なサプライヤーの調達金額の割合 | 82.18% |
※2022年3月時点
※対象範囲:日本ハム(株)、日本ルナ(株)、(株)宝幸、マリンフーズ(株)
アンケート実施企業数 | 回収率 | |
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2018年度実績 | 36社 | 100% |
2019年度実績 | 68社 | 100% |
2020年度実績 | 21社 | 95.5% |
2021年度実績 | 33社 | 100% |
※取引金額上位80%の企業を対象に設定
人権、労働、環境、腐敗防止の観点において、アンケートの結果をもとに「サステナビリティリスクの高いサプライヤー」を判断しています。