南日本ハム(株)が「第8回キャリア教育アワード」大企業の部にて優秀賞を受賞

2018年1月30日

南日本ハム(株)は、産業界による優れた教育支援活動を表彰する「第8回キャリア教育アワード(経済産業省主催)」大企業の部において優秀賞を受賞し、1月11日、国立オリンピック記念青少年総合センターにて授賞式が行われました。

南日本ハムでは2012年より主に宮崎県内の学校にて食や環境をテーマとした出前授業や事業所訪問の受け入れ、行政依頼のセミナーや講演などを実施しており、2016年度は全57回、3,445名の方に参加いただきました。プログラムのひとつである「食べものの向こう側を知る」では、ウインナーの手作り体験を組み入れ、「いのちの尊さ」や「働くことの尊さ」を五感を通じて学び、理解を深めていただくよう努めています。

今回の受賞は、以下の点が高く評価されました。
・学校のニーズや児童への効果を考え、企業の特性を活かして学習内容が焦点化されており、説得力のある教材やリアリティのある指導で教育的効果も高い。
・「【食】をめぐる教育」を「人づくり地域づくり」の軸として位置付け、「食べることは生きること」をテーマとして打ち出した発想力も評価できる。
・目的・目標・内容等を各学校とすりあわせ、系統的な事前・事後指導を行うことで、学びの深化が図れている。
・取組を業務として考課の対象とする等、会社を挙げて注力していることがうかがえる。

今回の受賞を励みに、今後も一層努力し活動の深化につなげていきます。

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表彰式の様子

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教育支援プログラム「食べ物の向こう側を知る」におけるウインナーの手作り体験の様子

※キャリア教育アワードは、企業や経済団体による教育支援の取り組みを奨励・普及するため、平成22年度(2010年)に創設された表彰制度です。今回は43件の応募があり、経済産業大臣賞3件(うち大賞1件)、優秀賞5件(うち大企業の部2件)、奨励賞5件(うち大企業の部2件)が選出されました。