将来世代の食の確保

私たちの想い

世界的な人口増加や経済成長に伴い、食資源への需要は増加する一方、供給にはさまざまな制約があります。また、国内では、畜産業の衰退が懸念されています。将来世代の食を確保するため、食品原材料の持続可能性への対応、国内畜産業の振興などを推進していきます。

中期経営計画2020における中心的テーマ

ニッポンハムグループは、2020年度までの「中期経営計画2020」における経営方針として、「持続可能性(サステナビリティ)の追求」を一つの柱として掲げています。
その実現に向け、注力する取り組みテーマを設定し、「ありたい姿」を描き、それに基づいた具体的な活動を推進していきます。

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中心的テーマ 2020年ありたい姿 2020年度の
主な活動計画
主導・主管
国内畜産業・一次産業の振興 国内畜産業振興に向けた社会との協働体制の構築
  • 国内畜産農家との連携
  • 生産現場における省人化の検討
  • 産学連携による教育支援
  • 食肉事業本部
  • 中央研究所
  • サステナビリティ部

関連する社会課題

食品産業を取り巻く環境として、世界人口の増加に伴う需要拡大の一方で、経済や気候変動の影響を受けた食糧市場の不安定化、日本国内においては一次産業を担う農家の減少などを抱えています。
ニッポンハムグループは食に関わる企業として、食肉の安定調達・安定供給、および将来世代の食の確保について、グローバルかつ中長期的な視点で取り組む必要があると考えています。

  • 世界人口と食肉消費量の増加
  • 日本の畜産農家の減少
  • 食糧市場・価格の不安定化
  • 資源や原料を将来の世代も利用できるような配慮
  • 日本の食糧自給率の低下
  • 営業所・工場がある地域コミュニティとの連携