❶京都工場内プロモーションルームにある日本ルナ株式会社の年表。開発に携わってきた商品の中で特に強く印象に残っているのは「上にシリアルのパックを載せたトップカップと、やはりずっと携わってきたバニラヨーグルト」。❷ヨーグルトの原料を計量する。❸公式コミュニティサイト「バニラヨーグルトコミュニティ」に集まった、バニラヨーグルトファンからの投稿内容をまとめた「コミュニティの壁」。凍らせて食べるなど独自の楽しみ方や、バニラヨーグルトにまつわる思い出などが寄せられ、社員の励みになっている。❹容器に充填しフタをされはっ酵室へと向かう。この後、約16時間のはっ酵を経てバニラヨーグルトが完成する。1342自発的に、意欲的に開発に臨める環境づくりもっと発想を柔軟に乳酸菌で新たんぱく質の提供を10
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