●仕入れ・製造・物流・販売などの各段階において帳ちょうひょう票などに誤りや偽いつわりがないよう、法令や社内ルールに従い事実を正確に記録し確認します。また、必要に応じて正しく報告します。●記録された情報は、いつでも確認できるよう、期間を定めて適正に保管します。●商品の在庫数量、賞味期限を日々確認し、正確な記録・管理を行います。●研究や商品開発においても、進捗状況や結果などを正確に記録し管理します。２．正確な記録の作成・報告私たちは、企業活動に関する情報を、法令や社内ルールに従って日々正しく記録・報告します。 会社情報の前提は正確な記録です。架空や虚きょ偽ぎの帳ちょうひょう票を作成したり、改ざんしたりすることがあってはなりません。現場での記録に誤りや偽いつわりがあれば、株主・投資家の皆様に対して事実と異なる情報を提供することになります。32
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