株主・投資家の皆様の利益を守るため、公平な視点から様々な内部監査が実施されます。内部監査でもっとも大切なのは、監査を受ける側がその意義を正しく理解し、前向きに対応し協力することです。従って、監査に対して非協力的な態度や、真実を歪ゆがめた説明などは許されません。経営の健全さを保つうえで、内部監査が必要不可欠であるとの認識に立ち、監査がより効果的に実施されるように組織全体で協力します。●監査には、事業所の責任者、管理職、直接の担当者だけでなく、すべての従業員が内部監査の意義を正しく理解し、当然の義務として協力します。●監査の指摘事項は、速やかに改善し報告します。3．内部監査の重視私たちは、会計監査、業務監査、品質監査、環境監査、コンプライアンス状況に関する監査に協力し、業務の品質向上に努つとめます。33
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