一息ついて読むような軽い話や思わず「へぇ~」と言ってしまう納得の事実、明日誰かに話したくなるネタまで、幅広くお伝えしていきます。
- ウルグアイの伝統的肉料理、アサード
- 牛肉消費量の多いウルグアイで愛されてやまない肉料理「アサード」を紹介します。
- 「美食の街」・バスク地方の魅力
- チーズケーキ人気で話題になっている「バスク地方」。多彩で奥深い食の魅力とは?
- 冬だけじゃない!夏だって鴨料理
- スープに広がる旨味たっぷりの鍋はもちろんのこと、鴨はジューシーに焼いて食べるのも絶品です。冬だけの料理にするのはもったいない!ということで、夏にも食べたくなる鴨肉の魅力をお伝えします。
- 日本人の口に合う「ジョージア料理」
- 日本との共通点もあるコーカサス地方のジョージア。昨今ではジョージアに対する注目度が、食を中心にじわじわと高まっている。
- 羊肉の日(4・29)に因んで羊肉の雑学!
- 4月29日は羊肉(ようにく)の日。ということで、羊肉のトリビア的な話題をご紹介。
- お肉を「部位」で語る時代の到来
- 肉ブームによって磨き抜かれた消費者の「目」は、お肉を部位で選ぶようになってきました。
- 日本の洋食文化に根付いたドミグラスソース
- フランスでは古典的な料理に使われるドミグラスソースですが、日本では洋食に欠かせないものとなりました。
- アメリカンなメニューのふるさとは?
- ハンバーガーやフライドチキンなどのアメリカでポピュラーなメニュー。発祥をたどると意外な事実が?!
- オーストラリアの国民食・ミートパイの魅力!
- おやつにも食事にもなるミートパイ。オーストラリアこそ、ミートパイをこよなく愛する国だったのです!
- 女子人気をガッツリつかんだ「お肉×パクチー」の乱!?
- 和洋さまざまな種類がある香味野菜。ここ数年、人気ランキングに変化が起きてきました。
- 肉を食べねば国家の損失?!福沢諭吉の「肉食のススメ」
- 明治になって肉食が解禁されたことは広く知られている。そこには、あの、世界的に知られる知識人・福沢諭吉が関わっていたのだ。
- イノシシは私たち日本人の栄養源
- 2019年の干支は「イノシシ」。勢いよく突っ走る猪突猛進のイノシシですが、日本では、はるか昔から食用として親しまれていたのです。
- 「南蛮漬け」の起源は「エスカベッシュ」
- 魚を揚げて酢に漬けこんだ「南蛮漬け」は九州で生まれ、今や全国区に。そのルーツをたどってみよう。
- 嘘か誠か、水戸黄門のグルメっぷり
- たくさんの逸話がある水戸黄門様の、食に関する話にフォーカスしてみよう。
- 進化し続けるサラダ
- 今や主役級のサラダ。添え物・脇役から主役への、サラダの変化と進化を読み解きます。
- アメリカで愛されているハンバーガー
- 日本でも老若男女に人気のハンバーガー。発祥の地であるアメリカではどんな楽しみ方をしているのでしょう?
- 幕末の日本を動かす原動力は豚肉だった!
- 幕末の志士たちの中には、豚肉を食べていた人たちがいたそう。彼らの食生活を見てみましょう。
- 鍋料理別 お肉を入れるベストタイミングは?!
- 鍋料理に具材を入れる順番を知り、お肉をおいしく食べるコツを知っておこう!
- 近代日本の肉食文化を牽引した牛肉
- 長い間、日本で禁止されていた肉食。いつ、どんな形で人口に膾炙していったのだろうか。
- 「豚」のイメージ古今東西
- 動物が多く登場する「ことわざ」。今回は「豚」に注目してみました。
- 言葉からひもとく韓国の肉料理
- 日本でもポピュラーな韓国料理。メニュー名から韓国の肉料理を一望してみました。
- 肉を食べることがエンタメ化する時代
- 食材から調理法まで、あらゆるこだわりが詰まっている肉。今、注目のキーワードは「限定」です。
- 酉年は鶏肉三昧!唐揚げVS鶏天VS素揚げ
- 時代、季節を問わず人気の鶏肉の揚げ物。2017年は酉年。唐揚げ、鶏天、素揚げの3種に注目です。
- 新しい食のトレンド「シャルキュトリー」
- 最近ブームになっている「シャルキュトリー」は、専門店も増えています。「シャルキュトリーって何?」という素朴な疑問にお答えします。
- お肉とフルーツのスイートなマリアージュ
- オードブルやメインディッシュの料理において活躍するフルーツを、最近よく目にします。フルーツはお肉との相性もよく、見た目にもおしゃれで新しいおいしさが広がります。
- SNSで人気なのはインパクト勝負の肉メニュー!
- 流行中のSNS。アップされる写真として人気なのは、やっぱり食。インパクトのある肉メニューがポイントだそう。
- 高級日本料理の代表・しゃぶしゃぶは中国生まれだった?!
- 「しゃぶしゃぶ」と言えば、高級日本料理の代表格。しかし、意外や意外。そのルーツは中国にあったのです。
- 元気でモリモリ「肉食シニア」増加中!
- 「年をとると、肉が苦手で・・・」なんて、今や昔。昨今の元気なシニアたちは、お肉をモリモリ食べて元気いっぱいです。時代とともに変わってきたシニアの食傾向について考えてみます。
- 温度・湿度管理が重要な「熟成肉」
- 最近よく耳にする「熟成肉」。雑誌やテレビで特集されたり、専門店も増えています。「熟成肉」とは?また、なぜおいしいと言われるのでしょうか。
- 「カレー用」のお肉って、専用なの?!
- お肉売り場で見かける、「カレー用」「シチュー用」「しょうが焼き用」というシール。その表示の意図するところをご説明します。
- 「クリスマス=チキン」ではないって本当?!
- 世界を見渡すと、クリスマスにはチキン、ではない国もたくさんあるもよう。では、他の国々では何を食べているのでしょう?
- まだまだ熱い!“肉”ブーム
- ここ最近、お肉については赤身肉や熟成肉が人気の的。また、外食店では「肉を肴に飲む」店が登場し、お肉のイベントも好調です。
- 豚肉をあますところなく食べる沖縄
- 沖縄といえば豚肉料理というくらい、食べ方のバリエーションが豊富です。沖縄で豚肉が食されている理由やさまざまな料理法を紹介します。
- バラエティ豊かな牛肉のステーキ
- 牛肉のステーキには「ポーターハウス」「ストリップロイン」など、さまざまな部位が使われます。それらをご紹介します。
- おいしい豚肉にするための、飼料の工夫
- 食べ物が身体を作るのは、人間も豚も同じ。おいしい豚肉を作るため、豚の飼料にどんな工夫がされているか、探ってみましょう。
- 日本はもも肉好き、海外はむね肉好きなのはどうして?
- お肉は、料理や好みによって部位を使い分けます。鶏肉については、日本ではもも肉、海外ではむね肉という傾向があるようです。
- 肉の好み、豚肉は東、牛肉は西、では鶏肉は?
- 総務省の家計調査を見ると、お肉の消費には地域性が見られます。牛肉・豚肉・鶏肉の消費の傾向とその背景に注目してみます。
- 豚肉の進化系?! 「三元豚」の魅力
- お肉売り場でたまに見かける「三元豚」という表記。「豚の名前?」「ブランド?」という疑問に答えるべく、その定義や特徴をご紹介します。
- 焼き鳥で食べたい!鶏の部位いろいろ
- 焼き鳥屋のお品書きにある、聞き慣れない部位。そんな部位を知って、新たな鶏のおいしさを発見しましょう。
- A5? A4? お肉の格付とは
- 「A5」「A4」といった表示を、お肉売り場で見かけます。「違いは何?」と戸惑う人も少なくないでしょう。お肉選びの助けになる「格付」の話をします。
- 世界で広く食されている羊肉
- 日本ではまだそれほどメジャーではない羊肉。ひとたび世界に目を向けてみると、かなり幅広い国々で食されていることがわかります。
- 骨付き肉はなぜおいしい?
- 骨付き肉をほおばると、お肉のやわらかさとジューシーさが口いっぱいに広がります。骨がついていることで、お肉のおいしさに違いはあるのでしょうか。
- 野菜はお肉のベストパートナー
- お肉料理をおいしく健康的に食べるには、野菜の存在が欠かせません。実は、よく知られている「お肉+○○」の組み合わせには、納得の理由があったのです。
- 幸せの象徴としての豚
- 豚は、世界的に縁起のいい動物として知られています。食べておいしく、また幸せのモチーフにもなっている豚のパワーをひもときます。
- 長寿には栄養バランスも大事
- 今や長寿大国、日本。平均寿命が80歳の大台に乗った(平成22年)のは、栄養バランスがよくなったことも関係しているのです。
- 心も体も元気にしてくれる、チキンスープのパワー
- 欧米では、子どもが風邪をひくとお母さんがチキンスープを作るという風習があるそうです。実は、これにはちゃんと根拠があるのです。
- 「口の中でお肉が溶ける!」と感じるヒミツとは?
- 「『お肉が溶ける』なんて大げさな…」と思う人もいるでしょう。ですが、その感想はあながち間違いとはいえないのです。今回は、「お肉が溶ける」ことについてご説明しましょう!
- 表面の色だけがキレイなのはなぜ?!牛肉の変色について知っておこう
- 買ってきた牛肉のパックをあけて、「お肉の表面と重なりあったところの色が違うけど、大丈夫なのかな…」と思ったことはありませんか? 牛肉の変色について知っておきましょう!
- 牛肉で女子力UP!意外と知らない牛肉のビューティパワー
- お肉には、まだまだ知られていない大切な栄養素がたくさん!キレイになりたい女性たちを応援する「鉄分」「ビタミンB12」「亜鉛」のパワーを紹介。
- 「ビフテキ」は「ビーフステーキ」じゃない?!素敵なステーキがもたらす幸せ
- ある年代以上の人たちにとって、「ビフテキ」という言葉には抗いがたい魅力がある。このカタカナ4文字が想起させる、香ばしく焼かれた肉汁したたるメニューは、私たちをめくるめくお肉の世界にいざなってくれるのだ!
- 肉食動物も野菜を食べている?!やっぱり肉と野菜のバランスは大事
- 肉だけを食べるから肉食動物ではない。実は肉と野菜を効率よく摂取しているのだ。やっぱり、お肉と野菜をバランスよく食べることは大切!
- Vivaホルモン! 女性たちの美の追求とチャレンジは続く
- ホルモンをこよなく愛する女性たち。立ち込める煙の隙間から見え隠れする、彼女たちの底知れぬパワーとは?!