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なるほどコラム

まだまだ熱い!“肉”ブーム

赤身肉や熟成肉の話題が冷めやらぬなか、「肉を肴に飲む」スタイルが急増中!また、お肉はイベントとしても大人気。その背景を探ります。

「おいしく食べて健康になろう」という認識の広まり

イラストレーション/camiyama emi

「肉を食べると太る」なんてもう古い!とばかりに、食の世界では肉ブームが止まらない。特に外食店では、かたまり肉を自分で焼いて食べるお店から、熟成肉の専門店、安くて早いステーキのお店など、新規出店が相次いでいるのだ。さらに昨今では「うまいお肉で酒を飲む」といったコンセプトで、「肉バル」と呼ばれるワインとお肉の組み合わせを楽しむ業態も出現。「ちょい飲み」の肴も「お肉」になっている。
これらブームの背景の一つには、「赤身肉はヘルシー」という認識が広まったことが挙げられるだろう。ダイエットのためにお肉を避けてきた女性たちが、比較的脂肪が少なく女性が不足しがちな鉄分が豊富という赤身肉のメリットを知り、その魅力を実感し始めて積極的に摂取するようになったと考えられる。また、シニア世代の栄養不足が問題視され、お肉や魚といった動物性たんぱくの摂取が推奨されはじめたことも背景の一つであろう。今のシニアは、もともと洋食及びお肉料理になじんでいる世代でもあり、赤身肉の需要はさらに高まることが予想される。

その人気に牽引されるかのように、お店で扱う赤身肉のレベルもぐんぐん上がっている。一昔前は「お肉は霜降りに限る!」という風潮もあったが、今では「おいしい赤身肉」が市民権を獲得している。
おいしくて体にいいものを食べたいという、女性とシニアのニーズが肉ブームを牽引しているのだ。

家族の食事や野外イベントでもお肉を積極的に食べている

一方、家庭でのお肉の消費も伸びている。総務省の家計調査では、一人当たりの牛・豚・鶏肉の年間消費量はここ数年伸び続けているのだ。家庭の食卓でも今まで以上にお肉料理があがっており、家族みんなでお肉を楽しむ食シーンが増えているといえる。
お肉のイベントとして注目されているのが「肉フェス」。青空の下、全国から肉料理店が集結して数日間行われるイベントだが、家族連れも多く訪れ連日大行列をなしている。旅行で遠出するにも、交通費や時間がかかる。でも、その土地でしか食べられないおいしいものは食べてみたい。そんな家族の思いを満たしてくれるのが「肉フェス」。行列もイベントのうち、みんなで並んで何軒もはしごしてお肉を食べる。おいしくて楽しいから、子どもも大人も大満足!ますます熱いお肉市場から、当分目が離せない。

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