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なるほどコラム

お肉とフルーツのスイートなマリアージュ

オードブルやメインディッシュの料理において活躍するフルーツを、最近よく目にします。フルーツはお肉との相性もよく、見た目にもおしゃれで新しいおいしさが広がります。

先入観にとらわれず、新しい味覚を楽しむ

イラストレーション/漆原冬児

秋から冬にかけては、柿やリンゴ、ブドウにイチジクと、食べ応えのあるフルーツが多く出回る。お菓子コーナーやスイーツ売り場でも「旬のフルーツを使った~」という商品がお目見えする季節でもある。
意外なことに、フルーツは料理との相性もいい。料理にフルーツなんて?!と思うなかれ。桃とモッツァレラチーズを合わせたサラダは外食店から火がつき、SNSでも話題になったメニュー。テレビ番組で話題になったものには、柿のトーストやりんごの豚肉巻きなんていうのもある。
フルーツの入ったお肉料理に関しては、フルーツが加わることによってほどよい酸味と甘みがプラスされるとともに、フルーツのもつ成分がお肉をやわらかくしてくれるという効果もあると言われている。
男性は「フルーツの入った料理なんて」と言いがちだが、食に対する好奇心が旺盛な女性を中心に、新しい味を求める人たちにとってはその意外性が新鮮に感じられるのかもしれない。食のバリエーションが広がり、食体験が豊かになったからこそ受け入れられているのではないだろうか。

フランス料理ではフルーツを使う伝統がある

日本では、フルーツとお肉料理の組み合わせに抵抗感のある人もいるが、世界三大料理の一つであるフランス料理では、ずいぶん昔からフルーツを使ってきた。
欧米の料理には砂糖を使う習慣がほとんどないが、フルーツの甘みを活用することは多いようだ。「クーリ」というソースがあるのだが、これは野菜やフルーツをリキッド状のピューレにしたもの。フルーツのクーリの場合、料理にフルーツの甘みや酸味がプラスされるとともに、風味の良さや色合いを活かすこともできる。
そう考えると、砂糖の代わりにフルーツを使うことで、カロリーを抑えてヘルシーに仕上げることも可能になってくる。美味しくてヘルシーさも享受できたら、こんなにいいことはないだろう。
フルーツと料理の組み合わせを見かけたら、ぜひ食べてみてほしい。きっと、新しい食の魅力が広がるに違いない。

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