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なるほどコラム

アメリカンなメニューのふるさとは?

ハンバーガーやフライドチキンなどはアメリカでポピュラーなメニューですが、発祥の国をたどっていくと意外なことがわかりました。

ハンバーガーはドイツとイギリスのハーフ

イラストレーション/漆原冬児

ファストフードの王様というべきハンバーガー。コーラを片手にパクッとかぶりつく姿は“Theアメリカン”というイメージだが、元をたどれば、ドイツ発祥のハンバーグをイギリスのパンではさんだもの。いわばドイツとイギリスのハーフというわけだ。では、日本でも人気のフライドチキンはどうだろう。これは、イギリスのスコットランドで食されていた揚げ鶏がアメリカに伝わって、ふんだんにスパイスをからめた現在のフライドチキンになっていったのだ。
ソーセージをパンにはさんだホットドッグは、ソーセージの国・ドイツの人がアメリカで広めたと言われている。アメリカで人気を博し、日本にも伝わったお肉料理も、ルーツをたどると意外な国が見えてきた。

移民たちが花開かせたアメリカの食文化

アメリカは移民大国。さまざまな国からやってきた移民たちが、彩り豊かなアメリカ文化を育てたといってもいいだろう。食文化もその一つ。アメリカにやってきた移民たちが、アメリカの食材や先住民の料理をいかしつつ、自分たちがふるさとで食べていた料理をアレンジして作り上げてきたのだ。
前項で挙げたようなお肉料理のほか、じつはポテトチップのルーツもアメリカではなくベルギー。ベルギーで「フリッツ」と呼ぶフライドポテトを、アメリカで薄切りのじゃがいもで作るようになったのがはじまりなのだ。また、おやつとしても軽食としても人気のドーナッツは、オランダ人がアメリカに伝えたもの。
ちなみに、ポップコーンはアメリカ発祥。アメリカの先住民が食べていたのだそうだ。

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