おいしく楽しくお肉を食べよう!
  • 特選お肉レシピ
  • なるほどコラム
  • お肉料理のノウハウ
  • もっと知りたい!お肉のこと
  • 心をこめて食卓へニッポンハムグループ

情報と雑学

牛かつ いろいろ豆知識

「和」の薬味によく合う味

「かつ」と言えば「とんかつ」だった時代は過ぎ、昨今では「牛かつ」も人気になっています。
外食店でも牛かつのお店が登場し、その人気に店舗数が追いつかない状況が続き、話題のお店は連日行列ができています。
海外から入ってきた「カツレツ(コートレット)」(写真)はもともと牛肉のかつでしたが、洋食が大衆料理となる中でより安価な豚肉が使われるようになり、「とんかつ」として広まっていきました。ですが、牛肉の食文化が定着している関西では「牛かつ」も食されていました。昨今、関東圏でも人気の「牛かつ」は、中をレアに仕上げ、わさびやゆずこしょうなど、ピリリと辛い和風の薬味でさっぱり食べるものが主流のようです。牛かつ専門店では、わさびをつけてご飯と一緒に食べる定食のようにして提供されています。

ミディアムレアなお肉とサクサクの衣の食感が魅力

お肉の焼きものや揚げものは、中まで熱が通っているかを確認しにくく、慎重になりすぎてお肉がかたく仕上がってしまうという難しさがあります。
ですが、牛かつについては、衣の色が変わったら油から上げて、しばらく余熱を通せばおいしく食べられるという利点があります。
外側は香ばしくてサクサク、お肉はやわらかくてジューシー、その食感の違いを楽しめるのも牛かつの魅力の一つです。

「ミルフィーユかつ」というバリエーション

日本人に絶大な人気を誇るとんかつ。そのアレンジバージョンとして登場してから、すっかり定着した感があるのが「ミルフィーユかつ」。まさに、アレンジ上手な日本人の面目躍如といったところでしょう。
薄切り肉を複数枚重ねて厚みを出すところから「ミルフィーユ」の名前を冠したと言われており、とんかつとはまた別のおいしさがあります。薄切り肉を重ねることで口当たりが軽く、揚げものだからといって重たい印象はありません。また、重ねたお肉の間にチーズや梅、大葉などをはさむことで、メニューとしてのバリエーションが増やせます。チーズならコクのある食べ応えを楽しめますし、梅や大葉ならよりさっぱりと食べられるので、飽きのこないメニューと言えます。
とんかつもかつサンドも日本発祥のメニュー。これからも進化系かつメニューが登場するかもしれません。

特選お肉レシピ 一覧

  • vol.42熱々の麺とお肉でパワーチャージ!「肉麺」/豚肉レシピvol.42 熱々の麺とお肉でパワーチャージ!「肉麺」/豚肉レシピ
  • vol.41ハッシュドビーフパスタグラタン/牛肉レシピvol.41 ハッシュドビーフパスタグラタン/牛肉レシピ
  • vol.40豚肉とかぼちゃのミルフィーユ鍋/豚肉レシピvol.40 豚肉とかぼちゃのミルフィーユ鍋/豚肉レシピ

ピックアップ