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差がつくポイントは「下味」「衣」「揚げ方」

シンプルな料理だけに、一つ一つの工程が重要になってくるからあげ。味にはそんなに大差がないと思われがちですが、作り方によって微妙な違いがあり、二つとして同じ味がないのが魅力の一つ。ポイントは、「下味」「衣」「揚げ方」の三つ。家庭の好みやその日の気分、他のメニューとの相性などによって調整してみてはいかがでしょう。

Point1下味は生姜・ニンニクの量と漬け込み時間がカギ


香味野菜は味のアクセントにgood

お肉の旨味を引き出すために、下味は必須。ぜひ加えたいのは生姜とニンニク。生姜はにおい消しに、にんにくはピリッとした旨味をつけてくれます。お子様やニンニクのにおいが気になるという方には、量を抑えれば大丈夫。隠し味としてはバツグンの働きをしてくれます。
漬け込み時間は基本的には15分程度でOKですが、お弁当用としてしっかり下味をつけたい場合は、一晩漬けるのがおすすめ。夜寝る前に漬けこんで冷蔵庫に入れ、朝起きてから揚げます。 お肉の旨味を活かすために、醤油を多くしすぎないことが大切。お肉・下味・衣の旨味のバランスこそがおいしさを生みだします。

Point2衣は小麦粉と片栗粉を薄目につける


小麦粉(左)と片栗粉(右)のダブル衣

一般に「からあげ」と言われる場合、衣は小麦粉がメインであることが多いようです。小麦粉はお肉にしっかりとつき、揚げたときに香ばしい色をつけてくれます。
一方片栗粉は、「竜田あげ」の衣として使われています。小麦粉の衣よりも白く、ザクッとした食感をもたらしてくれます。
おすすめは、小麦粉を薄くつけた上に片栗粉をつけるという方法。小麦粉がお肉の旨味を閉じ込める役割をし、表面には食感の良い片栗粉がついてカラッとした仕上がりになります。
二種類の粉をつけるので、どちらも薄くつけるのがポイント。粉の特徴を活かすために、必ず小麦粉→片栗粉の順番でつけます。両方の良さを取り入れることで、よりおいしいからあげになります。

Point3低温の油で揚げ始めて中まで加熱


低温の油で揚げ始めて中まで加熱

お肉料理は、中までしっかり火を通すことが大切。そのためにも、油が冷たいうちにお肉を入れ、油の温度を上げていくのがおすすめです。
高温になってからお肉を入れると、中に熱が通らないまま外側が焦げてしまうということもあります。また、高温の油にお肉を入れるときには油ハネに注意が必要。油が冷たいうちなら、そんなリスクも回避できます。衣が色づくころには中までしっかり加熱され、ふっくらジューシーなからあげに仕上がります。

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