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情報と雑学

塩釜焼き いろいろ豆知識

塩と卵白をふわっと合わせる

塩釜焼きは、一説には、豊臣秀吉が朝鮮出兵のときに玄界灘の鯛を塩で包んで焼いて母親に届けたのがルーツと言われています。腐敗を防ぎ、旨みを損なわないための策だったようで、古くから塩を活用してきた日本人ならではの知恵と言えるでしょう。
塩を釜のようにするためには、塩に卵白を加えるのがコツです。さらさらした塩をまとめ、食材を覆うためには、卵白が欠かせません。塩と卵白はよく混ぜ合わせることが大事ですが、泡だて器などを使わず、手で、全体がふわっとした感覚になるくらいまで混ざれば大丈夫です。
塩釜焼きは蒸し焼きなので、食材が見えないように、隙間なく包むことが肝心です。全体の3分の1くらいの量を下に敷いてから食材を乗せ、残りの3分の2で周りを包むといいでしょう。

お肉も魚も旨みを引き立たせる

お祝いの席に最適な塩釜焼き。最もポピュラーなのは、由来にもあるように「鯛の塩釜焼き」でしょう。塩で蒸し焼きにすることで、淡白な味の身にほどよく塩が入り、しっとり仕上がることで魚の旨みがより引き立ちます。お肉では、パサつきがちな鶏むね肉がおすすめです。
塩釜焼きに適しているのは、淡白な食材だけではありません。適度に脂の乗ったお肉、肩ロースやバラ肉の場合は、お肉のジューシーさが保たれて旨みが増します。お肉を塩釜焼きにする際は、ローリエやローズマリーなどのハーブを間にはさんで香りをつけると、風味がよくなります。
オーブンレンジで作るのが一般的ですが、屋外でのバーべキューにも塩釜焼きは適しています。全体をしっかりアルミホイルで覆って蓋をして網焼きをすれば、鯛の塩釜焼きなら15分ほどで出来上がります。
見た目のインパクトもあって場が盛り上がる料理でもあるので、ぜひチャレンジしてみてください。

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