アレルギーケア工場(山形県)
東北日本ハム(株)に潜入!

東北日本ハム(株)に潜入!ぎゅう太混乱!? ニッポンハムがお米?お米なのにパン?

「お米とニッポンハムには、深いつながりがある」というネタをつかみ、米どころ山形県酒田市に向かったぎゅう太記者。「ニッポンハムが、なぜお米?」と戸惑いつつ、現場をのぞいてみたら…なにやら「お米でパンをつくっている」という声。混乱しつつ取材をスタートしたのでした。

島根さん
取材した人:
東北日本ハム(株) アレルギーケア工場
工場長 島根 正則
村上さん
取材した人:
東北日本ハム(株) アレルギーケア工場
村上 由希子
ぎゅう太くん

うわ~、田んぼが黄金色!
お米がいっぱい実ってる!

ぎゅう太くん、こんにちは。
私は東北日本ハムの村上です。
このお米は、もうすぐ収穫よ。

村上さん
ぎゅう太くん

村上さん、こんにちは!
このお米、何に使うの?

実は私たち、山形県酒田市でとれたお米でパンをつくっているの。
地元のお米だけを使うことで、地域に密着した食品づくりに取り組んでいるのよ。

村上さん
ぎゅう太くん

えっ、お米からパンをつくるの?

ぎゅう太くん、突然ですが工場長の島根です。
米粉パンはね、小麦アレルギーの人も、その家族の人も、みんなに安心しておいしく食べてもらうためにつくっている商品なんだ。

島根さん
ぎゅう太くん

島根さん、はじめまして。
ニッポンハムが米粉パンをつくっているなんて意外だな。

食物アレルギーに向き合う食品メーカーとして、「おかず」だけじゃなく、主食になる商品も提供したいと考えたの。
パンやごはんまでそろって、食事は完成するでしょ。

木村さん
ぎゅう太くん

たしかに!
パンが食べられないと、給食や外出先の食事でも不安だよね。

さあ、工場に案内するよ。
ここはね、特定原材料7品目を使用しない専用の工場
米粉パンの他にハムやウインナー、ハンバーグなんかもつくっているよ。
※卵、乳、小麦、そば、落花生、えび、かに

島根さん

ニッポンハムでは、食物アレルギーに対応した「みんなの食卓」シリーズを展開しているのよ。
ぎゅう太くん、食べてみて。

木村さん
ぎゅう太くん

おいしい!
米粉パンはふんわりモチモチだし、ハムやソーセージも、普通のものと変わらないよ。

たとえ食物アレルギーでも、みんなと同じものを、おいしく食べてほしいから、味や食感にはこだわっているよ。

島根さん
ぎゅう太くん

みんなで同じものを食べられるって、いちばんの幸せだよね。

たくさんの方に喜んでもらえる商品をこれからもつくっていきたい。
酒田市にある企業として、地域に密着した活動を続けていけたらいいなと思っているよ。

島根さん

取材後記

地元のお米を100%使ってつくった米粉パン。
ふんわり、しっとりした食感に地元のみなさんの愛情がつまっている気がしたよ。
食物アレルギー対応食品って聞くと、なんだかおいしくなさそうだけど、食べてみると、本当においしくてびっくり!
食物アレルギーのある人もない人も、みんなで食卓を囲んでおいしく食べられるって、素敵なことだよね。
これからも、味にこだわった商品をどんどん開発していきたいとおっしゃっていたお二人。
もっともっと、食物アレルギー対応商品が身近な存在になるといいな。

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食物アレルギーに、まっすぐ向き合いたい 東北日本ハム(株) アレルギーケア工場