広大な牧場で愛情こめて育てましたオーストラリア産

大麦牛ANGUS大麦牛ANGUSthe joy of eating from Whyalla Farm

大麦牛ANGUS大麦牛ANGUS

1997年に輸入販売を開始し、
20年以上続くブランド
「大麦牛ANGUS」

育ちのよさは、質に出る

大麦牛ANGUSが育つのは、
オーストラリアの広大な大地。
大麦を中心とした穀物飼料を食べ、
体にやさしい環境でのびのびと育つ、
厳選されたアンガスの牛たち。
その肥育から処理・加工、販売までの
すべての工程を
厳しい衛生管理のもと、
ニッポンハムグループが担っています。
育てかたへの自信が、質の確信へ。
お店に、食卓に、安心と笑顔をお届けします。

四半世紀以上
愛される
おいしさの秘密

POINT1とことん
肉質にこだわった
アンガスビーフ

アンガス種の血統を含む
牛を選別して
生産農家から
独自で仕入れています。

アンガス種とは

イギリスのアバディーン州、アンガス州で在来牛を改良した小型の肉専用種。柔らかく、赤身とサシが適度にバランスのとれた肉質が特長。

自社ブレンド飼料を給餌

自社の飼料工場でスチームした、消化にやさしい穀物飼料を給餌

  • スチーム
    フレイカー

  • 加工前

  • 加工後

大麦を中心とした穀物飼料で
150日以上肥育した
ミドルグレインビーフ。

赤身とサシのバランスがGOOD◎

POINT2徹底した
衛生管理

  • 天井が高く、
    枝と床の距離を
    十分確保

  • 工場内清掃を
    稼働日7~8時間
    実施

  • 工場内両サイドの
    扉開閉により
    ドライコンディション保持

アニマルウェルフェアにも配慮!

24時間体制でワイアラ牧場の生体牛受入れにより、処理前の生体牛のストレス、汚れを最小限に抑制

  • 夜間・早朝における生体牛の搬入作業

  • 専門担当者による生体の洗浄作業

POINT3ニッポンハム
グループによる
一貫生産システム

肥育から処理・加工、販売までを
すべて一貫体制で
生産していて安心安全!

ワイアラ牧場
(肥育牧場)

豪州最大のアンガスビーフの製造拠点。東京ドーム約1,130個分の敷地内に50,000頭がのびのびと育っています。

オーキー処理工場
(屠畜、カット工場)

衛生的でシステム化されたラインで生産しています。

サステナブルな
取り組みを、
これからも。

牧場・工場において
サステナブルな取り組みを
行っています。

サステナブルな取り組み フロー サステナブルな取り組み フロー

オーストラリアの農場から
お客様へ届くまで

料理のプロまでも魅了する大麦牛ANGUS(アンガス)料理のプロまでも魅了する大麦牛ANGUS(アンガス)

お店で使うようなランクのお肉

洋食

たいめいけん
三代目オーナーシェフ
茂出木 浩司さん

普段お店で出しているお肉とさほど変わりがないくらいのランクのお肉です。こちらが家庭でも手に入りやすいと思うと、レストランにお客様が入らなくなってしまうのではないかと正直不安になるほどです!

おすすめメニュー 三代目特製 アンガス牛のカツレツ 閉じこもる旨み!

色々な用途に使えて美味しい

フレンチ

プレスキル
Presquile 淀屋橋
シェフ
佐々木 康二さん

嫌なにおいが全くなく、柔らかくて肉の旨みを感じられます。色々な用途に使えとても美味しいお肉です。どの年代の方でも食べやすいと思います。

おすすめメニュー リブロースのステーキすき焼き風 少し厚めに切りステーキ感を!

臭みもなくやわらかい

焼肉

焼肉ダイニング
MEGUMI 南8条店
シェフ
関井 信泰さん

臭みもなく、やわらかいのでコスト面からもいいと思います。焼肉、丼ぶり、すき焼きにも合うと思います。

おすすめメニュー 角煮 料理の幅が広がります!
「大麦牛ANGUS」は、ITIの審査会(国際味覚審査機構)※において優秀味覚賞を受賞しました! 審査員は世界で権威あるシェフ&ソムリエ協会のメンバーです。審査は、ブランド名・メーカー名・生産国などを伏せた状態のブラインド方式で実施。※審査会はチャックアイロール、ストリップロインにて実施。
育ちの良さは質に出る。