the joy of eating from Whyalla Farm

安心・安全

肥育～処理加工、販売までを
ニッポンハムグループ内で一貫して手掛ける
インテグレーションシステムで
生産されています。

ワイアラ牧場（肥育牧場）

豪州最大のアンガスビーフの製造拠点。
東京ドーム約1,130個分の敷地内に50,000頭がのびのびと育っています。

オーキー処理工場（屠畜、カット工場）

衛生的でシステム化されたラインで生産しています。

おいしさへのこだわり

選りすぐりのアンガスビーフ

アンガス種の血統を含む牛を
生産農家より選別して仕入れています

アンガス種とは

イギリスのアバディーン州、アンガス州で在来牛を改良した小型の肉専用種。 柔らかく、赤身とサシが適度にバランスのとれた肉質が特長。

自社ブレンド飼料を給餌

・自社の飼料工場でスチームした
消化にやさしい穀物飼料を給餌

～世界のシェフが認めたおいしさ～

大麦牛ANGUSはITI（国際味覚審査機構）の審査会^※において
優秀味覚賞を受賞しました！

（国際味覚審査機構）の審査員は世界で権威あるシェフ＆
ソムリエ協会のメンバーです。

※審査会はチャックアイロール、ストリップロインにて実施

品質の追求

アニマルウェルフェアにも配慮！

24時間体制でのワイアラ牧場からの生体牛受け入れにより、処理前の生体牛のストレス、汚れを最小限に抑制

徹底した衛生管理で
賞味期限100日を達成！

• 天井が高く、枝と床の距離を十分確保
• 工場内清掃を稼働日7～8時間実施
• 工場内両サイドの扉開閉により
  ドライコンディション保持

サステナブルな取り組み

• 牧場、工場で発生する排水を循環させて灌漑用水として再利用しています。
• 排水処理の際に発生するメタンガスを、ガスボイラー燃料として利用しています。
• 牛の糞尿をたい肥として利用しています。