たんぱく質の可能性を広げるニッポンハムグループの取り組み 5分でまるっと!たんぱく質レポート
Vision2030「たんぱく質を、もっと自由に。」それはニッポンハムグループの企業理念である「食べる喜び」をお届けし続けるための2030年のありたい姿。ニッポンハムグループは、Vision2030の実現に向けた取り組みをさまざまな方法で発信し、企業価値の向上を目指していきます。ここでは、映像を通じて、グループの取り組みをお伝えします。

たんぱく質の可能性を広げるニッポンハムグループの取り組み
5分でまるっと!たんぱく質レポート
たんぱく質企業としてのニッポンハムグループについて、グループ各社の取り組み、安定調達・供給に向けたさまざまな試み、たんぱく質の価値創造への挑戦という3つの視点から、ちょうど5分で「まるっと!」紹介します。
現在ニッポンハムグループは、全国の食肉販売量のおよそ5分の1を占めており、豚と鶏の生産量は国内最大級です。また、オーストラリア最大規模のワイアラ牧場で牛肉の生産も行っています。
こうしたお肉を使い、さまざまな加工食品も製造・販売。さらには乳製品や魚介の缶詰、大豆たんぱくを使った加工品までも手がけています。


こうした商品を安定的に供給するために、生産・飼育から加工・製造、そして物流・販売までをグループで一貫管理する「バーティカル・インテグレーション・システム」を50年以上前から導入しています。かけがえのない生命(いのち)の恵みであるたんぱく質をおいしく、そして安心・安全に届ける責任がわたしたちニッポンハムグループにあると考えているからです。


そんなたんぱく質を楽しく食べていただくために、わたしたちは新しいたんぱく質の価値創造にも挑戦しています。例えばシャウエッセン®ではおいしさ、形やフレーバー、パッケージの改良やレシピ開発などを、自由な発想で挑戦し続けています。ほかにも若手社員によるアイデアコンテストの実施など、「食べる喜び」をお届けする挑戦を、あらゆる現場で行っているのです。
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5分でまるっと!たんぱく質レポート
たんぱく質企業としてのニッポンハムグループについて、グループ各社の取り組み、安定調達・供給に向けたさまざまな試み、たんぱく質の価値創造への挑戦という3つの視点から、ちょうど5分で「まるっと!」紹介します。

ミライへ!たんぱクリエイション
日本ハムのサスティナビリティに対する取り組みを「ミライへ!たんぱクリエイション」という歌とともにお伝えします。
これからも企業理念である「食べる喜び」を追求し、明るい未来に向けてたんぱく質を届け続ける、というメッセージを込めました。

だけじゃない!たんぱくサイエンス
日本ハム中央研究所でのさまざまなたんぱく質に関わる素材研究をはじめ、管理栄養士によるアスリートへの栄養サポートなど、食“だけじゃない”たんぱく質の可能性について、歌とともに説明します。

食べる喜びエトセトラ
「食べる喜び」をどのような形で実践しようとしているのか、ハム・ソーセージにとどまらない多彩なたんぱく質の提供体制について、歌に合わせて紹介します。

たんぱくSONG誕生
ニッポンハムグループが1973年に構築した食肉の生産から処理までの一貫体制「バーティカル・インテグレーション・システム」について、歌に乗せて解説します。

たんぱく質不足に日本ハムはどう備える?
日本の食を取り巻く環境は急激に変化している中で目前に迫る大きな問題の1つである「たんぱく質クライシス」。この問題を解決し、「未来の食」をより持続可能なものとするために、日本ハムは何に挑戦しているのか。2024年10月26日(土)BSテレ東の「ミライの食卓~ニッポンが拓く食の新世界~」にて放送された、当社の取り組みを紹介します。