ニッポンハムグループが大切にしていること

「生命(いのち)の恵み」を自分たちの手で育む

鶏の飼育現場から
日本ホワイトファーム(株)

こだわりの鶏肉は、健康な鶏から。
たくさんの方の食卓へ届く鶏肉だからこそ、
私たちは徹底した品質管理のもとで、
鶏を大切に育てています。

自分たちの手で、愛情こめて育てています。

新鮮なお肉を、全国へ。

私たちは、鶏肉を安定的にお届けするために、40年以上前から鶏の飼育に取り組んできました。牛や豚と同様に、生産から加工、販売まで一貫して手がけることで、新鮮なお肉をスピーディにみなさまにお届けしています。

国内最大規模の養鶏事業。

ニッポンハムグループの養鶏事業を担う、日本ホワイトファーム(株)。現在、その生産拠点は、北海道網走市と厚真町、青森県横浜町、そして宮崎県日向市の全国4ヶ所。それぞれの土地の風土にあわせて鶏を育て、今では全国シェアの約10%を扱っています。

健康な鶏を育てるために。

健康な鶏は、親鶏を育て、卵をかえすことから。

鶏肉をつくるために、まず健康な親鶏を育て、良質な卵を産んでもらうことから始めています。親鶏が産んだ、大きさも、殻の厚さもひとつひとつ違う卵を大切にヒナにかえし、約50日間かけて大切に育て、工場に届けています。

なにより、防疫を最優先に。

各農場に、何万羽、何十万羽といる鶏を健康に育て上げるために、私たちは徹底した防疫体制を整えています。衛生環境を保つために、ヒナを一斉に鶏舎に入れ、一斉に出荷する “オールイン・オールアウト方式”を採用。出荷後は、鶏舎を徹底的に洗浄・消毒しています。鶏舎への出入りも限られたスタッフのみに制限。出入りの度にシャワーを浴びるなど、万全な衛生環境を保っています。

鶏の健康を守る、鶏の獣医師がいます。

鶏の健康を守るため、日本ホワイトファーム(株)では、鶏の獣医師が各事業所で働いています。獣医師は各地の農場をまわり、鶏の健康状態をチェック。飼育員に対して、飼育のアドバイスもしています。鶏は、とても繊細で弱い生きもの。何十万羽という鶏の病気や感染のリスクを最小限にするために、飼育員とは違う立場で、鶏を大切に見守っています。

こだわりのおいしさを、あなたの身近な場所へ。

鶏のおいしさを、オリジナルブランドへ。

大切に育てた鶏は、近くの工場ですばやく加工。透明感のある桜色で、鶏独特の臭みが少なく、一般の鶏肉に比べてビタミンEが3倍以上※の「桜姫」や、知床半島を間近にのぞむ流氷の地で育った「知床どり」、自社で配合設計した飼料で育てた「ホワイトチキン」など、オリジナルブランド商品にも積極的に取り組んでいます。
※日本食品標準成分表2015数値比較

いのちの恵みは、最後まで大切にしています。

かたちを変えて、原料を活かします。

処理加工のプロセスでうまれる鶏ガラなどは無駄にせず、ラーメンのスープや、たれやソースのエキスなどの調味料を製造。卵から愛情こめて育てた鶏のいのちを、最後まで大切にしています。

いのちの恵みを、健康な暮らしに役立てる
研究。
~健康に育てた鶏のいのちを、最後まで生かす~

日本ハム(株)中央研究所では、鶏の食べられない部分を活用して血圧を下げる作用があるコラーゲンや、疲労回復に効果のある抗疲労成分CBEXなどの機能性素材を抽出。健康な暮らしに役立てるための、研究開発を行なっています。

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