日本ハム株式会社

ニッポンハムグループ
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ニッポンハムグループがわかる8つのポイント

  • Point01

    日本一から世界一へ。

    売上高1兆円を超えるグループに成長

    ニッポンハムグループの連結売上高は、1兆円を超え、国内食肉業界において1位。世界の食肉業界でも13位のポジションにあります。
    また、国内の食品業界全体でも2位(※)に位置しています。※飲料を除く
    「たんぱく質の供給力・加工技術力」といった強みを活かし、「たんぱく質を、もっと自由に。」のスローガンのもと、これからもみなさまに食べる喜びをお届けして参ります。
  • Point02

    活躍の場は、
    研究開発から販売まで。

    国内外で活躍する
    約3万人が支えるバリューチェーン

    ニッポンハムグループは、1942年、わずか7人の食肉加工場から事業をスタート。
    現在(※)は、国内外に自社農場151ヶ所、製造拠点87ヶ所、物流・営業拠点260ヶ所、研究・検査3ヶ所を持つ巨大企業グループに成長。研究開発から、生産飼育、製造、物流、販売にいたるバリューチェーンを、従業員3万人が支えています。
    ※2023年4月現在、従業員数は2023年3月時点
  • Point03

    「食」から広がる様々な事業・商品

    食肉、水産、乳製品など、幅広い事業を展開

    80年を超える歴史の中で、ハム・ソーセージから始まり、食肉、加工食品、水産、フリーズドライ、はっ酵乳・乳製品、エキス調味料、食物アレルギー対応食品、冷凍食品、チーズ、健康食品まで、多様な事業があります。
    扱う商品も多岐に亘り、医療用コラーゲンなどの機能性素材にまで拡がっています。
    主力事業の一つである食肉事業はグループ売上高の62.9%(2023年3月期決算)を占め、国内の食肉販売量のシェア約20%を誇ります。
  • Point04

    ここにも、そこにも
    ニッポンハムグループ

    スーパー、コンビニ、ファミレス、回転寿司・・・

    様々な食のシーンに広がるニッポンハムグループの商品。
    スーパーで販売される商品だけでなく、居酒屋・ファミリーレストランのメニューやコンビニエンスストアの弁当、回転寿司、焼き肉屋、カフェ、学校の給食などにも使われています。
    ニッポンハムグループと気付かない所でも、皆さんの食に広く携わっています。
  • Point05

    世界で育てる、世界に届ける

    事業拠点は、アジア、米州、豪州、欧州に及ぶ世界17の国と地域。

    ニッポンハムグループは、アジア、米州、豪州、欧州に及ぶ世界17の国と地域で、事業を展開しています。その中には、山手線の内側に相当する広さを持つ牧場で牛を飼育しているオーストラリア最大級の「ワイアラ牧場」や、国内消費量の約12%(※)のウニを販売している「NHフーズ・チリ」もあります。
    今後は、北米やEU等の巨大市場や食料需給が急増する新興国を中心にビジネスを拡大していきます。
    ※2015年財務省貿易統計(殻付ウニの可食部を6%として算出)
  • Point06

    世界に誇るビジネスモデル

    バーティカル・インテグレーション・システム

    「1日でも早く新鮮なお肉を届けたい」という思いから、生産飼育から、処理・加工、販売までを自社グループにて一貫して行う「バーティカル・インテグレーション・システム」を構築しています。ニッポンハムグループはこれを豚・鶏の2畜種にて展開しています。
  • Point07

    「品質No.1経営」

    商品、経営の品質でもNo.1を目指す。

    「品質No.1経営」を方針として掲げるニッポンハムグループは、世界中に安全・安心な商品をお届けするため、1,000名以上に及ぶ専任の品質保証体制を世界規模で構築しています。
    また、商品の品質だけに留まらず、人財の育成や、事業活動・コンプライアンスなどの「経営の品質」も合わせて高めていくことで、お客様の信頼獲得に努めています。
  • Point08

    ベストセラーも
    ロングセラーも。

    「シャウエッセン」「中華名菜」「石窯工房」・・・

    ニッポンハムグループが誇る「商品開発力」、「技術力」、「営業力」、「研究力」によって、数多くの商品が市場に送り出されています。
    その中には、「シャウエッセン」を始め、「ウイニー」「中華名菜」「石窯工房」など、発売から現在に至るまで、お客様から支持され、ベストセラーやロングセラーとなっている商品ブランドも数多くあります。これからもお客様の期待に応えるべく、「食の新たな可能性」に挑戦していきます。