ニュースリリース 2018年

日本ハム株式会社（本社：大阪市北区、社長：畑佳秀）の「ハム・ソーセージギフト」が「日本ギフト大賞2018 プレミアムギフト賞」を受賞しました。昨年に引き続き、2年連続でのプレミアムギフト賞の受賞となりました。

「日本ギフト大賞」は、「ギフトの活性化を通して日本人の心に宿る温かさを形にし、受ける側、贈る側の喜びを高め、ひいては日本中の文化と産業を豊かにしていきたい」という趣旨のもと、2015年に設立されました。今回も様々な賞が、幅広い分野の選考委員の方々により選ばれます。賞には、各地域の特色を代表する都道府県賞47賞や特別賞などがあります。当社は、長年にわたってハム・ソーセージギフト市場の活性化に貢献していること、化粧箱で初めて「重ね箱」を使用するなど、贈り手・貰い手の気持ちに寄り添った姿勢を評価頂き、プレミアムギフト賞を受賞しました。

受賞対象のハム・ソーセージギフト、その中でも、「国産 プレミアム® 美ノ国」は当社のフラッグシップブランドで、国内自社農場の原料に限定し、国内自社一貫生産、熟成製法にこだわったハム・ソーセージギフトです。2017年歳暮期では同カテゴリーでの貰い手満足度No.1（※）ともなったこの美ノ国は2006年の発売以来、毎年年間売上を伸ばし続けております。またお客様の声にお応えすべく進化し続け、おかげさまで多くのお客様のご支持を頂けるブランドに育ちました。
※調査主体：日本ハム株式会社 調査実施機関：株式会社インテージ

「この度は、日本ギフト大賞2年連続の受賞、まことにおめでとうございます。日本を代表するハムギフト「美ノ国」の広告キャラクターを務めて早12年、自分のことのようにうれしく思います。この連続受賞をきっかけに「美ノ国」の良さが、さらに多くの方々に伝わることを期待し、応援させて頂きます。」