ニュースリリース 2022年
日常使いから災害に備える
3日分の食物アレルギー対応食品『常温ストックセット』
8月30日（火）新発売
2022年8月30日
日本ハム株式会社
日本ハム株式会社（本社：大阪市北区、社長：畑 佳秀）は、食物アレルギーケア総合プラットフォームの "Table for All 食物アレルギーケア" にて、日常使いから非常食としても使える3日分（9食）の主食や主菜・副菜が揃った「常温ストックセット」を8月30日（火）に新発売します。
"Table for All"は2022年2月にWEBサイト上に立ち上げた食物アレルギーケアの総合プラットフォームで、米粉パンやパスタ、ハンバーグなどのおかずやスイーツなど、特定原材料7品目不使用の食物アレルギー対応食品を全33品取り扱っています。
※2022年8月末現在
中でも、ハンバーグやミートボール、レトルトカレーをセットにした常温保存セットは日頃からローリングストックとして活用される方が多いことから、ご飯や甘味となるみかん缶も合わせて3日分の非常食にもなる「常温ストックセット」を新たに発売することにしました。
食物アレルギーをもつ方にとって災害時の食事は大きな課題となりますが、食物アレルギー対応食品を備蓄する自治体は少ないのが現状です。当社は、備蓄量の目安となる発災後3日間分の対応食を常時から準備しておく重要性を発信していくとともに、日頃から利用いただける食物アレルギー対応食品の開発を今後も進めてまいります。
■食物アレルギー分野管理栄養士 瀧先生コラム『食物アレルギーをお持ちの方の災害時の食事について』はこちら
"Table for All"は2022年2月にWEBサイト上に立ち上げた食物アレルギーケアの総合プラットフォームで、米粉パンやパスタ、ハンバーグなどのおかずやスイーツなど、特定原材料7品目不使用の食物アレルギー対応食品を全33品取り扱っています。
※2022年8月末現在
中でも、ハンバーグやミートボール、レトルトカレーをセットにした常温保存セットは日頃からローリングストックとして活用される方が多いことから、ご飯や甘味となるみかん缶も合わせて3日分の非常食にもなる「常温ストックセット」を新たに発売することにしました。
食物アレルギーをもつ方にとって災害時の食事は大きな課題となりますが、食物アレルギー対応食品を備蓄する自治体は少ないのが現状です。当社は、備蓄量の目安となる発災後3日間分の対応食を常時から準備しておく重要性を発信していくとともに、日頃から利用いただける食物アレルギー対応食品の開発を今後も進めてまいります。
■食物アレルギー分野管理栄養士 瀧先生コラム『食物アレルギーをお持ちの方の災害時の食事について』はこちら
商品特長
特定原材料7品目不使用の食物アレルギー対応常温商品のセットです。常温で保存でき、加熱せずにそのまま食べられるので、日常使いから非常用のストックにもおすすめです。災害時に最低限必要とされる3日分（9食）の主食や主菜・副菜が揃っています。
セット内容
販売価格 4,980円（税込）
安心米は水を吸収してご飯になるアルファ化加工をしたご飯です。パックに水を注いで60分（熱湯の場合は15分）待つだけでご飯が食べられます。レトルトカレーと合わせて白飯5食と、味付けご飯を4食用意しました。そのほか、おかずとしてハンバーグ、ミートボール、デザートやおやつとしてみかん缶をセットにしました。
安心米は水を吸収してご飯になるアルファ化加工をしたご飯です。パックに水を注いで60分（熱湯の場合は15分）待つだけでご飯が食べられます。レトルトカレーと合わせて白飯5食と、味付けご飯を4食用意しました。そのほか、おかずとしてハンバーグ、ミートボール、デザートやおやつとしてみかん缶をセットにしました。
常温保存セット（既存品）
販売価格 2,270円（税込）その他、Table for All食物アレルギーケアサイトでは、ハンバーグ、ミートボール、レトルトカレーをセットにした常温保存セットも販売しています。ご飯は不要な方や、日ごろからおかずをローリングストックとして活用される方におすすめです。
※ニュースリリース掲載時点の情報となります。今後、変更となる場合もありますのでご了承ください。