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ブランド再起を懸けた、特命広報 中名 華菜(なかな かな)中華名菜CMシリーズ第2弾
「ひと〇まの愛」篇 6月12日(木)から全国で順次公開

2025年6月12日
日本ハム株式会社

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:井川 伸久)は、今年で32年目を迎えるチルド中華惣菜ブランド「中華名菜®」シリーズのリニューアルを今年3月に実施し、“勝手に特命広報”として着任したオリジナルキャラクター、中名 華菜(なかな かな)とともに中華名菜を盛り上げてきました。

今回は、シソンヌ じろうさんが中名 華菜に扮するCMシリーズの第2弾「ひと〇まの愛」篇を6月12日(木)から全国で順次公開します。

■『中華名菜の再起を懸けたリニューアルから、約3か月。
特命広報 中名 華菜が、ブランドへの異常な愛情とともに、再び動き出す。

1994年の発売以来、多くの家庭で親しまれてきた『中華名菜。しかし、近年の物価高騰の影響を受け売り上げは低迷。さらに、お客様から具材や内容量についてのご意見やご指摘をいただいておりました。こうした状況を受け、ブランド存続を懸けた商品のリニューアルを3月から実施しました。また、ブランドの魅力を広く届けるための試みとして登場したのが、特命広報の中名 華菜です。第1弾CMでは「愛or玉ねぎ」という独特な二択を用い、再起の狼煙を上げました。そして今回、『中華名菜最大の魅力である“ひと手間”をテーマに第2弾を展開します。

■“ひと〇ま”の正体とは?じろうさん演じる中名 華菜お得意のクイズに、みんな困惑!?
『中華名菜への愛があふれる、待望の第2弾が公開!

第2弾は前回同様、中名 華菜役をじろうさん、スーパーの店員を長谷川さんに演じていただきました。青椒肉絲をテーマにした今回のCMでは、中名 華菜が「ひと〇ま」という穴あきフリップを手に、お得意のクイズ形式で『中華名菜』の本質に迫ります。一瞬ざわつくようなワード選びと、そこに込められた「手間=愛」というメッセージ。共演の長谷川忍さん演じるハセガワ店員とのやりとりを通して、中名 華菜ワールド全開の “劇場型”ストーリーが展開されます。


※シソンヌじろうさんが演じる中名 華菜は、イラストの中名 華菜の言動等には関係はございません

■CM概要

・タイトル:「ひと〇まの愛」篇
・出演:中名 華菜(シソンヌ じろう)/ハセガワ店員(シソンヌ 長谷川忍)
・放送地域:全国
・動 画 : https://youtu.be/Z4HvleACezE

中名 華菜

1978年生まれ、46歳。

発売以来、『中華名菜』を愛し、時には厳しく31年間を見守ってきた。ゆえに日本ハムの社員以上に『中華名菜』に詳しい。昨今の低迷ぶりにいてもたってもいられず、どこからか商品リニューアルの情報を聞きつけ、中華名菜特命広報に半ば強制的に就任。現在は、このプレスリリースの監修とX公式アカウントの運用を担っている。趣味はクイズ。

 

『中華名菜』とは

『中華名菜』は1994年に「青椒肉絲」「麻婆茄子」「エビチリ」を発売し、今年で31周年(32年目)を迎えるロングセラー商品です。 シェフの技法を再現した下ごしらえ済みの具やソースが入っており、野菜をひとつ加えるだけでバランスの良いおいしい中華料理がすぐにできます。