コーポレート研究・開発

研究の新拠点「未来共創ラボ」を開設
研究開発の加速とオープンイノベーションを推進

2026年8月19日
日本ハム株式会社

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:前田 文男/以下、日本ハム)は、 三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊)が運営する「三井リンクラボ新木場2」(東京都江東区)内に、研究の新拠点「未来共創ラボ」を開設し、2026年9月1日(火)から稼働します。

当社は、たんぱく質の新たな可能性を広げながら、食と健康、社会課題の解決につながる価値創出を目指すことを目的に、R&D戦略「Proteinnovation(プロテイノベーション)」※1を推進しています。今回新設される未来共創ラボは、研究開発の中核拠点である中央研究所(茨城県つくば市)の研究基盤と、アカデミアやスタートアップをはじめとする外部パートナーの保有技術をつなぎ、研究成果の早期社会実装を加速させる役割を担います。また、これらの共創を通して、当社の資源・技術の応用領域を食領域から拡大し、ヘルスケアや医療など新領域での事業創出も目指していきます。
日本ハムは、未来共創ラボの設立により、R&D戦略「Proteinnovation」をこれまで以上に強く推進し、「食べる喜び」とその先にあるたんぱく質の可能性をさらに追求してまいります。

※1 Proteinnovation(プロテイノベーション)
ニッポンハムグループのR&D戦略。「たんぱく質の可能性を、テクノロジーとイノベーションにより最大限に引き出し、食領域と新領域で新たな価値と未来を創造する」をコアコンセプトとして、プロテイン(たんぱく質)とイノベーション(革新)を掛け合わせた造語。

【設立の背景】

近年、研究開発分野では、オープンイノベーションの重要性が一層高まっており、企業・大学・研究機関などとの連携を通じた迅速な価値創出が求められています。当社はこうした環境変化をふまえて、研究開発と新たな価値創出の加速、それによる「Proteinnovation」の実現を目指して、東京エリアに新拠点を設立することとしました。これにより、異業種企業など新たな外部パートナーとの連携を構築、強化し、市場や社会の環境変化をとらえた研究課題の探索、検証を進めるとともに、研究成果の社会実装と事業化につなげていきます。

【拠点概要】

名称    :日本ハム株式会社 中央研究所 未来共創ラボ
所在地   :東京都江東区新木場1-17-18 三井リンクラボ新木場2
稼働予定日 :2026年9月1日(火)

【未来共創ラボが入る三井リンクラボ新木場2】