飾り切り広場

よりかわいく仕上げるために失敗しない作り方をご紹介します。
切れ端は捨てずに上手にお料理に使いましょう。
例えば、小さく切り刻んで卵焼きの具材にしたり、チャーハンや野菜炒めなどのお料理に使うと無駄なく使えます。
にんじんなど硬い野菜スティックを使うとすぐに食べられます。
(片方の先を斜めに切ると差し込みやすくなります)

時間をおいてから食べるお弁当の場合は、乾燥パスタを使ってもOK、食べる頃には柔らかくなっています。
なるべく細いパスタを使うと良いでしょう。

上手なつなぎ方
野菜スティックやパスタなどを差し込む場合は、あらかじめつまようじなどで差し込みたい場所に穴をあけておくと、スムーズに差し込めます。

熱湯を使うほうが、きれいに仕上がります。
やけどをしないように竹串や箸などを使って、熱湯に30秒から1分間つけてください。きれいに開きます。

ゴマなどは取り外し、耐熱性の皿にのせて、ラップをかけずに約10秒加熱してください。(500Wの場合)

包丁の角度を変えない為に、包丁を動かさずにウインナーを回転させて切ると角度が一定します。

動物の耳を作る時はなるべく薄く切る方が仕上がりがかわいくなります。

目をつくりたい場所に、あらかじめつまようじなどで場所に穴をあけ、黒ごまを差し込みます。

茹でたグリーンピースにパスタや野菜スティックを差し込みます、目を作りたい場所にグリーンピースを差し込んだパスタを差し込みます。

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