研究・開発

R&D戦略

たんぱく質の可能性をテクノロジーとイノベーションにより最大限に引き出し、
食領域と新領域で新たな価値と未来を創造する、日本ハムのR&D戦略。

プロテイノベーション

研究開発領域

ニッポンハムグループには、「基礎研究」「応用研究」の2つの研究領域があります。

基礎研究部門

基礎研究部門

基礎研究の領域では、ニッポンハムグループの中核研究機関「中央研究所」で、様々な分野に応用できる新素材研究や技術開発を行っています。

応用研究部門

応用研究部門

応用研究の領域では、『新商品開発』、『既存商品の品質向上』、『生産性向上の技術開発』など、加工食品に関する独自の研究開発に取り組んでいます。

主な研究開発成果

研究開発体制

R&D戦略のもとニッポンハムグループ全体の連携を強化し、R&D(研究開発)とその成果からの事業化を加速していきます。

研究開発体制

※コーポレート部門(経営企画部、VBM推進室、法務部、サステナビリティ部、IT戦略部等)