トップメッセージ

社長

世界で一番の「食べる喜び」をお届けする会社へ。「人輝く、食の未来」の実現を目指します。

株主・投資家の皆様をはじめ、当社グループに関わる全てのステークホルダーの皆様には平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、5月10日に発表しました当期(2017年4月1日~2018年3月31日)決算の概要についてご報告させていただきます。

当業界におきましては、一部原材料の価格上昇や、深刻な人手不足を背景とした人件費、物流費の上昇、販売競争の激化など、引き続き厳しい経営環境が続きました。
このような中、当社グループは、国内のファーム事業の強化、新商品の開発と販促、生産性の改善などコスト競争力の強化と収益力の向上、人材の育成やリスク管理の徹底などに取り組みました。また、「北海道日本ハムファイターズ」を活用した店頭販促に積極的に取り組むことや、企業メッセージTVCMの放映などを通じ、当社グループの認知度向上にも努めました。海外においては、ウルグアイの大手食肉処理会社であるBreeders & Packers Uruguay S.A.社の買収を通じ、海外牛肉事業の強化に努めたほか、タイの鶏肉生産・加工会社であるPanus Poultry Group 社への出資を通じ、海外鶏肉事業の強化にも努めました。経営体制については、「ニッポンハムグループ・コーポレートガバナンス基本方針」に沿ってその充実に取り組みました。

以上の結果、当期の売上高は、対前期比5.6%増の1,269,201百万円となりました。営業利益は対前期比8.5%減の49,218百万円となりましたが、継続事業からの税金等調整前当期純利益は、プロ野球選手移籍金2,273百万円を計上したこともあり、対前期比2.7%増の50,455百万円、当社株主に帰属する当期純利益は対前期比6.1%増の37,147百万円となりました。

当社グループを取り巻く環境はまだまだ厳しいですが、皆様のご期待に沿えるよう努力してまいりますので、引き続き変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年5月

代表取締役社長 畑 佳秀

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