ニュースリリース 2019年

日本ハム、11年連続でESGインデックス「DJSI」の構成銘柄に採用

2019年10月4日
日本ハム株式会社

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、社長:畑 佳秀)は、世界的なESG投資のインデックスである「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」のアジア・太平洋版「DJSI Asia/Pacific」に、2019年度の構成銘柄として採用されました。「DJSI Asia/Pacific」における日本ハム(株)の採用は、2009年以来11年連続となります。

DJSIは、米国のS&P Dow Jones Indices社とスイスのRobecoSAM社が共同で開発した代表的なESG投資のインデックスで、経済・環境・社会の3つの分野においてサステナビリティを評価し選定されます。

ニッポンハムグループは、中期経営計画2020において、テーマを「未来につなげる仕組み作り」とし、経営方針の一つとして「持続可能性(サステナビリティ)の追求」を掲げ取り組みを進めています。「食べる喜び」を基本のテーマとし、時代を画する文化を創造し、社会に貢献するという企業理念のもと、継続して持続可能な社会の発展に貢献していきます。

具体的な取り組みについては、こちらでご確認ください。

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