ニッポンハムグループのCSR

基本的な考え方

ニッポンハムグループは、企業理念を経営の根幹とし、ステークホルダーとの対話を大切にしながら、コンプライアンスを基盤に5つの重要課題を中心にCSRを推進しています。そして、社会とニッポンハムグループがともにこれらの課題に取り組むことが、持続可能な社会の構築につながると考えています。

基本的な考え方

安全・安心な食品づくり

食とスポーツで心と体の元気を応援

従業員が生き生きと活躍できる職場

将来世代の食の確保

地球環境の保全

中期経営計画と持続可能性(サステナビリティ)の追求

テーマ

未来につなげる仕組み作り

経営方針

  1. 既存事業の効率化による収益力の強化
  2. 消費者との対話を通じた価値の創造
  3. 食の未来の構想 /
    実現のための技術力強化・育成
  4. 海外市場展開のギア・チェンジ
  5. 持続可能性(サステナビリティ)の追求

2018年4月1日よりスタートした「中期経営計画2020」は、次の成長ステージに駆け上がるための期間と位置付け、テーマを「未来につなげる仕組み作り」としています。未来を見据えて、環境、社会、経済の各側面から企業価値を高め、持続可能な社会への貢献を目指します。

中でも、経営方針の一つとして、「持続可能性(サステナビリティ)の追求」を掲げています。当該項目においては、「CSRの5つの重要課題」を軸に取り組み、事業が社会課題の解決につながり、健やかな生活を支える存在となるよう進めていきます。

ニッポンハムグループとSDGs

ニッポンハムグループは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成のために企業に期待されている役割を認識し、課題の解決に積極的に取り組んでいきます。中でも2016年10月に特定した「CSRの5つの重要課題」に取り組むことが、持続可能な開発目標(SDGs)の実現と持続可能な社会の構築につながると考えています。

持続可能な開発目標(SDGs)とは

SDGsは、2015年9月に国連で採択された17の目標と169のターゲットからなります。2030年までに達成すべき目標として、地球規模の優先課題や世界のあるべき姿を明らかにしています。地球の限界を超えない範囲に収まり、貧困を終わらせ、誰もが尊厳があり平等に機会が得られるような人生を送ることができるよう、経済、環境、社会分野の3つの側面に対応する目標やターゲットを定め、政府、企業および市民社会に対して、全世界的な行動を要請しています。

推進体制

多岐にわたる社会課題の中でも、ニッポンハムグループの経営資源・事業の特長や強みを有効に活用するため、2016年1月に「CSRの5つの重要課題」を特定し、戦略的なCSRの推進に向けて取り組んでいきます。

また、2018年4月に企業市民として社会に貢献するため、CSRの取り組みについて総合的に検討し、取締役会に対し報告または提言を行うCSR推進委員会を設置しました。

さらに、2018年4月からスタートした「中期経営計画2020」では、「持続可能性(サステナビリティ)の追求」を柱の一つに据え、特定の部門の取り組みだけではなく、全社としての戦略と事業戦略を連携させ、推進していきます。

なお、取締役の理解を促進することを目的に、取締役会参加者に対し、2018年度は10月に、CSR・SDGs・ESG投資の動向に関する講演会を開催しました。

CSR推進委員会の設置

2018年4月、社長を委員長とし、取締役、執行役員を中心に構成しています。原則として四半期に1回開催し、グループ全体のCSRに関する方針、テーマの検討、そしてCSRに関する各種施策の取り組み状況の確認を行っています。

CSR推進委員会委員の構成

役職 氏名 担当職
代表取締役社長 畑 佳秀 委員長・議長
代表取締役副社長 篠原 三典 委員
代表取締役副社長 井上 勝美 委員
代表取締役専務執行役員 川村 浩二 委員
取締役専務執行役員 大社 啓二 委員
取締役常務執行役員 木藤 哲大 委員
取締役常務執行役員 髙松 肇 委員
取締役常務執行役員 井川 伸久 委員
取締役(社外) 河野 康子(※) 委員
取締役(社外) 髙 巖(※) 委員
常務執行役員 板東 冠治 委員

※独立役員

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