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ESG Data Book 2020
ESG Data Book 2020

水資源の有効活用

南日本ハム(株)での排水処理能力の向上

南日本ハム(株)では、マイクロナノバブル発生装置を設置し、排水処理能力向上を図っています。硫化水素の濃度では、導入前 年平均5.3ppmから導入後 年平均2.4ppmへ臭気が低減されました。
畜廃水の血液処理においても、業者委託から排水処理での浄化処理が可能になりました。(45t/月)

産官学共同による水の環境保全

CTAGUA

「CTAGUA」ロゴマーク

ニッポンハムグループの牛肉事業を担うBreeders & Packers Uruguay S.A.社(ウルグアイ、以下BPU社)は、2017年5月より、行政、大学、企業が協働する「CTAGUA(※)」のプロジェクトに参加し、水資源の研究を進めています。本プロジェクトは、同国の企業と水資源処理の向上・水に関する課題解決への貢献や水資源に関する科学技術の強化などを目的に実施されるものです。その中でBPU社は牛肉パッカーにおける排水の浄化技術の向上や排水の再利用の促進のほか、水を消毒剤として使用する研究などを進めています。今後も地域社会と連携して、水の環境保全に努めていきます。

※Centro Tecnologico del Agua:水研究センター

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