日本ハム(株)は、「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄として、2011年より13年連続して選定されています。
本インデックスは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築された世界の代表的なESG(環境・社会・ガバナンス)投資指数で、ESGについて優れた対応を行っていると評価された企業が選定されています。
日本ハム(株)は、「FTSE Blossom Japan Index Series」の構成銘柄として、本インデックスが新設された2017年より7年連続で選定されています。
本インデックスは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されたESG(環境・社会・ガバナンス)指数で、ESGについて優れた対応を行っていると評価された日本企業が選定されています。
また世界最大の投資家とされる年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、ESGに関する投資を行う際に活用する指数のひとつです。
日本ハム(株)は、2022年に新設された「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄として連続で選定されました。
本インデックスは、グローバルインデックスプロバイダーであるFTSE Russellにより構築されており、各セクターにおいて相対的に、環境、社会、ガバナンス(ESG)の対応に優れた日本企業のパフオーマンスを反映するインデックスで、セクター・ニュートラルとなるよう設計されています。また低炭素経済への移行を促進するため、特に温室効果ガス排出量の多い企業については、TPI経営品質スコアにより改善の取り組みが評価される企業のみを組み入れています。
また世界最大の投資家とされる年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、ESGに関する投資を行う際に活用する指数のひとつです。
日本ハム(株)は、SOMPOアセットマネジメント株式会社が運用する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に選定されています。
本インデックスの構成銘柄はESG(環境、社会、ガバナンス)に優れた約300銘柄が毎年選定され、同社の「サステナブル運用」に活用されます。
2012年8月より運用を開始した「サステナブル運用」は、ESGの評価の高い企業に幅広く投資する年金基金・機関投資家向けの責任投資プロダクトです。調査会社によるESG評価を重視して選定した投資銘柄によって構成される「SNAMサステナビリティ・インデックス」に基づき、長期投資を志向する運用を行っています。
健康経営優良法人認証制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
日本ハム(株)、日本ハムシステムソリューションズ(株)、日本ハム食品(株)、日本ハム惣菜(株)は大規模法人部門で、協同食品(株)は中小企業部門で「健康経営優良法人2024」に認定されています。
「HDI格付けベンチマーク」とは、サポートサービス業界の国際機関HDI※の日本における組織HDI-Japan(運営会社:シンクサービス株式会社)が主催するベンチマークで、調査対象企業を星なし~三つ星の4段階で格付けしたものです。
日本ハム(株)は、HDI格付けベンチマークの「問合せ窓口(電話)」において、6年連続で最高評価の『三つ星』を獲得しています。
これらの評価を維持するため、毎年3.5以上を目指し、三つ星獲得を目標としています。
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2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
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クオリティ結果 | 3.87 | 3.63 | 3.67 | 3.93 |
パフォーマンス結果 | 3.90 | 3.83 | 3.83 | 3.97 |