お客様とのコミュニケーション

基本的な考え方

コミュニケーションサイクル

コミュニケーションサイクル

「聴く」「知る」「活かす」のコミュニケーションサイクルを循環させ、お客様の満足度向上と商品・サービスの改善につなげます。また、日本ハム(株)は、2017年1月に「消費者志向自主宣言」を発表し、お客様視点での取り組みを推進します。

消費者志向自主宣言

日本ハム(株)は、1986年に企業理念および経営理念を制定し、2010年に行動指針を改定しました。このNI(ニッポンハムグループ アイデンティティ)に則り企業活動を行っています。この度、より一層の消費者志向経営を推進するため、消費者志向自主宣言を定めました。

消費者志向自主宣言

企業理念

  1. わが社は、「食べる喜び」を基本のテーマとし、時代を画する文化を創造し、社会に貢献する。
  2. わが社は、従業員が真の幸せと生き甲斐を求める場として存在する。

経営理念

  1. 高邁な理想をかかげ、その実現への不退転の意志をもって行動する。
  2. 人に学び、人を育て、人によって育てられる。
  3. 時代の要請に応えて時代をつくる。
  4. 品質・サービスを通して、縁を拡げ、縁あるすべての人々に対する責任を果たす。
  5. 高度に機能的な有機体をめざす。

行動指針

食を通して社会に貢献するニッポンハムグループの一員として、自覚と誇りを持って行動する。

私たちは、

  1. 常にお客様の立場で考え、行動する。
  2. 社会からの信頼に対して誠実に行動する。
  3. 時代の変化を先取りし、積極果敢に挑戦する。
  4. 高い目標を持ち、熱意と創意工夫でやり遂げる。
  5. 自己を磨き、互いを高め、結束して事にあたる。

取組方針

  1. 経営トップのコミットメント
    ・お客様視点の企業風土を醸成し、お客様に選ばれ支持され続ける企業を目指します。
    ・お客様や社会とのつながりを大切にし「商品」・「経営」・「人財」の品質の向上に活かします。
  2. コーポレートガバナンスの確保
    お客様の声は、取締役をはじめ経営層が共有し、経営に活かします。
  3. お客様視点の企業風土醸成
    お客様の声を基に、「聴く」・「知る」・「活かす」のコミュニケーションサイクルを回し、お客様満足を追求します。
    お客様視点を高めるため、お客様の声を聴き、知る仕組みを構築し浸透させます。
    お客様とのコミュニケーション力の向上を図るため、お客様対応研修の受講や専門的な資格の取得を推奨します。
  4. 社内関連部門との連携
    お客様からのご指摘は、社内関連部門と連携し、ご指摘いただいたお客様にもファンになっていただけるよう、お客様視点に立って迅速・正確・丁寧な対応に努めます。
    お客様の声は社内関連部門とすみやかに共有し、改善や開発に活かすために、定期的に検討する場を設けます。
  5. 社会とのつながりを大切にした取り組み
    料理教室、小中学校への出前授業、奥様重役会、各種ボランティア活動、消費者への情報提供ツールやCSRに関連するレポートなど、社会とのつながりを大切にした活動を通じて、消費者と企業の双方向コミュニケーションを推進します。

平成29年1月5日制定
日本ハム株式会社
代表取締役社長 畑 佳秀

関連する方針など

推進体制

VOC(=Voice Of Customer & Consumer)お客様・消費者の声

お客様相談窓口を電話・メール・手紙等の受付方法で開設し、お客様の声を事業に反映する体制を構築しています。いただいたご指摘やお問合せは、日本ハム(株)お客様サービス部やニッポンハムグループ各社のお客様相談窓口が中心に応対し、お客様の声を活かすVOC活動を従業員および経営層に展開しています。

お客様の声を事業に反映する体制

お客様の声を事業に反映する体制

主な取り組み

今後に向けて

当社グループが提供する商品・サービスを通して、より良い社会の実現と収益力の向上につなげていきます。基本方針として、(1)応対品質向上によるお客様満足度の向上(2)VOC活動を通した消費者理解の推進(3)消費者志向経営の進化の3点を掲げ、これを根幹に据えた消費者の価値につながる事業活動を実践していきます。

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