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ニッポンハムグループCSR コミュニケーションブック2018
CSR Activity 2019
Data Book

自然環境保全活動

美しい地球を次世代につないでいくために、地域社会や関係機関・団体と協働し、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいきます。

サンゴ礁保全活動

ニッポンハムグループは沖縄県において食肉・加工・水産の事業活動を行っています。その沖縄県で生物多様性の保全に向けたサンゴ礁再生プログラムを2012年より開始しました。
サンゴ礁は海の面積の約0.2%に当り、約4分の1の海洋生物の生命を支えています。未来にわたって沖縄県の海にサンゴ礁を広げるため、専門家のご指導のもとシコロサンゴの原種を保全する研究・活動を支援すると共にサンゴの移植を進めています。これまでに移植したサンゴは340株となります(2018年3月現在)。これからも海全体の環境保全に向けて継続して取り組みます。

サンゴに関する講義

養殖サンゴの産卵を成功させた金城浩二氏による講義では、サンゴの役割や大切さ、サンゴ礁とサンゴのちがい、自分たちの生活との関わりなどを学びます。

海中へサンゴの植え付け

陸上のサンゴの養殖施設で育てたサンゴは、ダイバーの皆様によって一本一本手作業で海中に植え付けられます。植え付けたサンゴは順調に育てば、2度目の春に放卵しサンゴの次世代を残してくれます。

みんなの森林(もり)活動

ニッポンハムグループは、林野庁の「法人の森林」制度を利用し、森林整備をする「みんなの森林」活動をお客様や従業員および従業員の家族とともに行っています。
大成山(兵庫県)、瀬戸定光寺(愛知県)、そして筑波山(茨城県)の全国3か所の森林で枝打ち下草刈りなど森林保護活動を行っています。

清掃活動の様子

「アファンの森」再生活動への参画

アファンの森の様子

ニッポンハムグループは、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団の想いに賛同し、2006年から長年にわたり継続的な支援を行い、「アファンの森」(長野県信濃町)における森の再生活動に参画しています。
また、アファンの森から切り出した間伐材を、一部商品のスモークチップ材として活用しています。

アファンの森財団

アファンの森で巣立ったフクロウ

一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団では、森の声に耳を傾けながら、荒廃した森を買い取り、生物多様性を目指した森の再生を行っています。また豊かな森で子どもたちの笑顔を取り戻す心の再生など、「日本中に多様性豊かな森が広がり、健康で平和で、心豊かな社会」というビジョンのもと活動を行っています。
ニッポンハムグループではこの想いに賛同し、2006年からオフィシャルスポンサーとして「アファンの森」の活動を支え、生き物の豊かな森づくりに参画しています。

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