ニュースリリース 2022年

「北海道マラソン2022」に初参画し、参加者を鼓舞!
環境配慮、食やスポーツの魅力を訴求

2022年9月2日
日本ハム株式会社

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:畑 佳秀)は、8月28日に開催された「北海道マラソン2022」(北海道札幌市)に、ニッポンハムグループとして参画しました。

1987年に始まった北海道マラソンは、日本国内で唯一、夏に行われるフルマラソン大会で、東京2020オリンピックのコースを一部取り入れた、トップアスリートと市民、2万人が出場する大会です。同大会は、国際社会が取り組む持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて、誰でも参加しやすいマラソン大会の実現、環境に配慮した取り組みなどを推進するとともに、企業、大学、ボランティアなど、さまざまなパートナーと連携して北海道を盛り上げています。

北海道日本ハムファイターズをはじめ、グループの約2割の拠点を北海道にもつ当社は、本イベントの趣旨に賛同し、社会課題の解決のひとつとして掲げる「食やスポーツを通じた地域・社会との共創共栄」の下、大会支援のほか、企業の取り組みについて展示を行いました。

当社は、今後も食やスポーツなどを通じた繋がりを深め、地域・社会と共に歩み、発展することで愛され信頼される企業を目指します。

主な実施内容

8月26日(金)~27日(土)「北海道マラソンEXPO」(札幌市・大通公園)

シャウエッセン®フォトスポットを通じた環境配慮への訴求
楽しく、環境配慮について考えるきっかけとして、きんちゃく型からパッケージを一新したシャウエッセンのフォトスポットを設置しました。

8月28日(日):「北海道マラソン2022」当日

食やスポーツを通じた魅力を訴求
・当社が掲げる「たんぱく質をもっと、自由に。」のビジョンの下、手軽にとれるたんぱく質補給食として誕生した新感覚ジャーキー「DRY MEATS」※を、完走したランナー2,000人に配布しました。
・完走記念フォトスポットとして、2023年開業の北海道ボールパークFビレッジのブースを設置し、北海道でスポーツがもたらす新たな魅力を発信しました。

※「DRY MEATS」とは、間食などで手軽にたんぱく質補給ができる新感覚ジャーキーです。
牛・豚・鶏・ラム・マトン・合鴨の6畜種のバリエーションで、それぞれ異なる味付けが楽しめます。
当社、「Meatful」WEBサイトから購入可能です。


「Meatful」WEBサイトはこちら

※ニュースリリース掲載時点の情報となります。今後、変更となる場合もありますのでご了承ください。