[日本ハムへの入社理由は?]
未熟な私に
真摯に向き合ってくれた
先輩の言葉が印象に残った
子どもの頃の私にとって、シャウエッセンは朝の何よりの楽しみ。日本ハムを志望したのは、「ちょっとした幸せを与えられる誰かにとってのお気に入り」をつくりたいという想いが根底にありました。また、大学時代に学んだマーケティングの知識を仕事で活かしたいと思い、いろんな業界の会社を調べるなか、日本ハムは食肉以外にも幅広い加工食品を手がけ、多くの人たちに「美味しい」をお届けできることに魅力を感じましたね。入社の決め手となったのは、先輩社員へのOB訪問です。緊張して上手く志望動機や将来像を伝えきれない私に対して、厳しくとも現実を直視した言葉をもらい、未熟な若手にも真摯に向き合う先輩がいる環境で成長したいと強く思いました。