[日本ハムへの入社理由は?]
面接では一番リラックスでき、
自分らしく働ける会社だと実感
学生時代は、「社会に影響力をもって働ける会社に入りたい!」という夢を描いていました。私が手がけた仕事が社会の役に立つことで、自分自身の存在意義を実感したい。そんな想いで就職活動を進めるなか、幅広いフィールドで活躍し、世界中の人々の食に貢献できる点から日本ハムを志望しました。決め手となったのは、最終面接で感じた和やかな雰囲気です。学生時代に頑張ってきたことや、挫折と乗り越えてきた経験など、自分自身の考え方や取り組み姿勢についてじっくりと話を聞いてもらい、私の人間性を見ながら面接の時間を楽しんでいるように感じましたね。私自身とてもリラックスでき、「この会社なら自分らしく働ける」と思い、入社を決心しました。