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おいしく食べて内側からキレイに!食事で磨く「美容」

はずむような健康、みずみずしい美しさ。
運動やカラダの外側からのケアももちろん大事ですが、健康や美容に欠かせないものといえばやっぱり毎日の食事ですよね。最近は、男女関係なく「美容」への関心が高まってきているようですが、食事のうえではどんなふうに美容を意識しているのでしょうか?

食品をえらぶとき、美容の観点から何を気にしてる?

コロナはわたしたちの生活や意識に大きな変化をもたらしました。ではコロナ禍以降、食品をえらぶときの「美容意識」にも変化はあったのでしょうか。どんな美容キーワードに興味を持つようになったのか聞いてみました。

Q. 食品を選ぶ際に、あなたがコロナ禍以降に興味を持つようになった「美容」に関するキーワードがあれば、以下の中から選んでください。

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男性では全体的に「疲労回復」に対するニーズが高いようです。女性では「腸内環境」と「疲労回復」という回答が目立ちますね。
また、年代別でみてみると若年層が男女共通して「肌の調子を整える」「肌や髪をつくる」など、外見に関する美容に興味を持っていることがわかりました。コロナ禍によって外出の機会は減りましたが、マスク生活での肌荒れや、オンライン会議で自身のカメラ写りを意識することが増えたことが影響しているのかもしれません。
一方、高年齢層では、「腸内環境」など体の内側から整えるキーワードに回答が集まっています。腸活、腸内フローラや腸管免疫など、コロナをきっかけに腸に関するトレンドワードもたくさん登場しました。

ビタミン?たんぱく質?「美容」のために食べたい食材

食品を選ぶ際の美容キーワードとして、「疲労回復」や「肌や髪をつくる」こと、「腸内環境」などに関するニーズが高いことがわかりました。では、それぞれ美容のためにどんな栄養素をとりたいと思っているのでしょうか?

Q. あなたが「美容」のために摂取したい栄養素があれば、上位3つまで教えてください。

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男女・全年代に共通して「ビタミン」と「たんぱく質」をとりたいという意向がみられました。皮膚・筋肉・髪などカラダ本体や免疫などをつくっているたんぱく質と、そのたんぱく質の働きを助けるビタミン。両方とも人間にとって大切な栄養素だというイメージがあるようです。
また、若年層では「食物繊維」と「コラーゲン」をとりたいという傾向があり、中高年層以上では、腸内環境を意識してか「乳酸菌」をとりたいという意見が多くみられました。

おいしく?手軽に?たんぱく質のとり方

多くの人が積極的にとりたいと回答した「たんぱく質」。では、どんな食材からたんぱく質をとりたいと考えているのでしょうか?アンケート結果をみてみましょう。

Q. あなたは美容を意識した食事において、どのような食材からたんぱく質を摂りたいですか。

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性別年代関係なく、多くの人が「鶏肉」からたんぱく質をとりたいと考えているようです!とりわけ、ささみや胸肉は高たんぱくでヘルシーという印象がありますよね。
ほかに、男性の回答では「豚肉」や「牛肉」などの意見が多くみられました。
女性では「豆類・豆加工品」や「ヨーグルト」という回答が多く、日々のメニューに取り入れやすい食品であることや、イソフラボンや乳酸菌などたんぱく質と同時にとれる栄養素にも着目しているのかもしれません。

鶏肉でたんぱく質を!おいしく美容ケア

3大栄養素の「たんぱく質・糖質・脂質」、これに「ビタミン・ミネラル」を加えたものを5大栄養素といいますが、すべてわたしたちのカラダと健康のために欠かせない栄養素です。
今回の調べでは、多くの人が美容のために「ビタミン」と「たんぱく質」をとりたいと思っていることがわかりました。
また、たんぱく質をとるために「鶏肉」を食べたいと思っている人が多くみられましたが、鶏肉は豊富なたんぱく質に加えて、ビタミンAやビタミンB・ビタミンKなどのビタミンも含まれています。さらに、女性や若年層に関心の高かった「コラーゲン」も!
サラダチキンに代表されるように手軽に食べられる鶏肉の加工食品も充実していますし、調理方法や部位によっていろいろな味わいが楽しめるのも魅力ですよね。鶏肉をはじめとした「たんぱく質がとれる食品」で、キレイも元気もおいしく手に入れちゃいましょう。

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※「美容に関する意識調査」
調査時期 2022年4月/調査対象 スクリーニング調査 3,985人 本調査980人/調査方法 インターネット調査 日本ハム(株)自社調べ

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