容器包装の削減

包装資材におけるCO2排出量の削減

私たちが皆様へご提供する商品の「容器包装」では、ごみの最終処分場問題、資源の枯渇といった環境の視点と品質保持をどのように両立させるかという問題に挑戦しています。
商品の安全や鮮度を保つためには、適切なパッケージが必要不可欠ですが、お召し上がりいただいた後はごみになってしまいます。ニッポンハムグループは、このような現状を見据えて、容器包装はどうあるべきかを考え、取り組みを進めています。

容器包装簡易化による廃棄物の削減

商品には、型くずれを防止するためのトレイや、鮮度・味を保つための包装などを使用しています。商品の鮮度・味を保ちつつ、容器包装をどのように削減できるかなど、ニッポンハムグループでは商品の容器包装簡易化への取り組みを進めています。

商品事例のご紹介 「これは便利」シリーズ(生ハム)パックの厚みと幅を変更して、包装材フィルムの軽量化に努めています。「石窯工房®」シリーズ(チルドピザ)トレイのプラスチック重量を34%軽量化(※)※当社従来品比(2012年度)

「中華名菜®」ニッポンハムグループは、ラベルシールの削減や包装フィルムの薄肉化などにより、容器包装の削減に取り組んでいます。「中華名菜® 酢豚」の包材(トレイ、外装フィルム)の軽量化によって、2017年度は2003年比 包材重量24%削減しました。

容器包装の再商品化実施委託のご報告

容器包装を利用している企業は、容器包装リサイクル法により、容器包装の再商品化義務が課せられています。ニッポンハムグループは、公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会に再商品化を委託し、製造・販売した商品の数量に応じた再商品化実施委託料金を支払っています。

契約年度 再商品化実施委託料金(百万円) 対象容器包装の排出見込量(t) 契約の根拠となる排出見込量の実績算定年度
支払い料金 内訳 プラスチック
容器包装
紙容器
包装
びん PET
ボトル
契約料金 精算金・拠出金
2017年度 262 312 50 12,661 1,454 933 0 2015年度
2016年度 303 373 70 12,277 966 1,453 0 2014年度
2015年度 343 398 55 12,244 867 1,470 0 2013年度

※「対象容器包装の排出見込量」は前々年度の製造・販売実績から算出しています。

※再商品化実施委託料金は、精算金・拠出金が確定した年度にその金額を反映させています。

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